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2024年 7月 13日 【受験生向け】二次私大演習会で、第一志望校合格を勝ち取ろう！！
みなさんこんにちは！担任助手2年の白井晃太朗です！
7月に入り、夏バテや気温の変化で体調を崩している人もいると思いますが、
体調管理も受験の内です！
日ごろから体調管理を気に掛けるくせをつけましょう！！
さて、今日のメインテーマは『二次私大過去問演習会』です。
6月にあった過去問演習会に参加した生徒もたくさんいると思います。
前回の演習会にはたくさんの受験生が参加してくれて、
校舎の2フロアを貸切る大々的なイベントでした！
では、わざわざ演習会に参加して過去問を解くことにどういう意味があるのでしょうか。
一番大切なのは、
本番と同じ環境
です。
過去問演習会では試験監督が常駐していて、
さらに開始・終了の合図までスタッフが行います。
試験監督は、受験者が机の上に無駄なものを置いていないか、
カンニングをしていないかを常に監視しているので、
自習室の雰囲気は受験本番そのものです。
そういった雰囲気で問題を解くとなると、
緊張してしまって本性が発揮できない！
という人もいるかもしれません。
ですが実は、適度な緊張が集中力を高めてくれます。
このことについては、ネットで調べると色んな論文が出てくるので、ぜひ調べてみてください！
さらに、演習会に参加することで過去問の予定が立てやすくなります。
今年の夏休みはすべての過去問演習会に参加すれば、
共テ10年・二次5年の校舎目標を達成できます。
計画を立てるのが苦手だという人も、
演習会に参加することで、気づいたら過去問の分析がバッチリになっていることでしょう！
今まで受講が遅れがちだったあなたも、
今こそ皆を追い抜くチャンスです！！
この夏休み、過去問で差をつけて、
第一志望校合格に一歩でも近づきましょう！
