2024年 3月 1日 【新高3・2年生向け】未ssの確認テスト、修判そのままにしていませんか? ver.津田
皆さんこんにちは!自由が丘校担任助手2年の津田です!
今日から3月、暦ではもう春ですね。
体調に気を付けて今月も頑張っていきましょう!
さて、今まで朝から晩まで必死に勉強していた受験生が次々と受験を終え校舎に来なくなる様子を見て、
自分の本番が近づいているのを実感した新高3・新高2の皆さんも多いのではないでしょうか?
「まだ1年あるし…」などと思っていると、本番はあっという間にやってきます。
この時期から積み重ねた勉強は1年後2年後に必ず大きな力になります!
日々の学習一つ一つを大事にやりきっていくことを常に意識して学習に臨んでください!!
そうした日々の学習の中でも特に重要だといえるのは、受けた授業内容の復習です。
授業というのは、ただ受けただけで完璧に身につくというような都合の良いものではありません。
むしろ受けたあとに復習をしなければ、「なんとなくわかった」ような気にさせてしまう危険性があるものです。
そんな状態にならないために、東進の授業の後には必ず中間テスト・修了判定テストが用意されています。
このテストで満点が取れなかった、ということは、直近で学んだ事柄に対して何かしら身についてない知識や
理解できていない内容がある、ということです。
中間テスト・修了判定テストをA判定やS判定で満足して放置しているそこのあなた!
今すぐ授業内容を復習してSS判定になるよう受け直してください!
毎回の小さな積み重ねが大きな力になるし、一方で小さなわからないの積み重ねは後々大きな穴となります。
授業内容を完璧に理解して
受験本番を万全な体制で迎えられる
受験生になって下さいね!
次回のブログもお楽しみに!