2022年 11月 22日 【高2生向け】社会科目の復習方法!!ver河原
こんにちは!!
僕の学部の英語の授業は
4回以上休むと落単確定なのですが
4回休んでしまった担任助手1年の河原です。
担任助手失格ですね、、、。
しかし、先生に懇願したところ、
「課題を出せば一回の欠席を
遅刻にしてあげるよ」
と言ってくれました!!
落単回避です!!
僕は本当に身の回りの人間に恵まれていると
改めて実感しました(笑)
そんなことは置いといて、
今回のテーマは、
【高2生向け】社会科目の復習方法
です!!!
高校二年生の皆さん、
社会科目はもう勉強始めていますか?
東進では基本10月、11月の三者面談のタイミングで
社会科目だったり理科科目の受講を取得して頂きます。
皆さん受講進んでいますか??
特に、進んでない人に共通するのが
「復習の仕方が分からない」
という人が多いです。
今回のブログで解決して
得意科目にしちゃいましょう!
まず、受講した内容を
1度の復習で
1から10まで覚えきることは
あまり意味がありません!
え!と思われたそこのあなた、
よく考えてみてください。
今覚えた内容を試験本番までしっかりと
覚えていられると思いますか?
恐らく一度の復習では無理です。
だから、一度目の授業や復習で大事なことは
「理解すること」です。
歴史選択の人は特に「流れ」を理解することです。
もちろん授業で出てくる細かい単語は
確認テスト合格のためにも一度は頭に入れましょう。
ただし、そこに時間を割くというよりは
「理解すること」に時間を割きましょう。
その理由は簡単で
一度理解した内容は忘れずらいからです。
また「理解する」ことが先行できれば、
その後の暗記もスムーズに進みます。
また共通テストでは、理解度を問う問題が多く
単純暗記だけでは戦うことが厳しいです。
社会科目はやみくもに暗記すればいいのではなく、
理解しながら暗記していきましょう!