2024年 1月 30日 今後の生活について
こんにちは!!!1年担任助手の河野樹です!
受験生の皆さんは共通テストが終わり、徐々に私立受験が始まってくるころだと思います。この時期は地味に中だるみしてしまう時期なので気をつけましょう!
また、新高2、新高3の人たちは、一つ学年が上がることに伴って受験への危機感が増したのではないでしょうか?
逆に新高3のひとたちは危機感をもってないとやばいと思った方が良いです。スタートダッシュが肝心なのでここ、踏ん張りましょう!
さて、今回の話題は今後の生活についてです!
今後の生活の「今後」とは、まだ受験生の生徒ともう受験が終わった生徒が混合している時期のことです。
この時期は受験生にとっては、大事な二次私大のテストが控えている中、周りが受験競争から消えていき、不安と誘惑に悩まされる、一番きつい時期だと思います。
この時期に大切なことは、2つあります。
まず一つ目は、周りの受験を終えた子が気を使ってあげることです。
受験が終わって解放感に浸るのはいいですが、まだ周りに受験と戦っている子がいることをちゃんと考えてあげましょう!
もし、自分がまだ受験生だったら、、、と考えて行動するのが大切です。静かに見守るときは見守り、応援するときは、全力で背中を押してあげましょう!!
2つ目は受験生側が環境にこだわるということです。もし、学校やカフェなどで勉強している人で勉強に集中できていない人がいるなら、東進に来ることをお勧めします。
皆さんは同調圧力というものを知っているでしょうか?
これをわかりやすく例えると、もし全員が勉強している環境に飛び込んだら、自分も自然と勉強をしなくてはいけないと感じることです。
成功する人とは、自分の周りの環境を変えることがとても得意です。
そのため受験生の皆さんは東進という勉強にとっての好環境の場所に飛び込んでみるべきです!ぜひ活用しましょう!
最後に、受験生の明さんは共通テストが終わって、いい結果だった人も、点数があまり振るわなかった人も、切り替えが大切です。
点数が高いからと言って勉強しなくなっては、二次での合格率が下がりますし、
点数が低かったからと言って、落ち込んでいては何も変わりません。
だったら、二次に向けてどれだけ早く切り替えて勉強で切るかに焦点を当てた方が合格に近づくのは明白です。
そのことを胸に刻んで、残りの受験生活、楽しみ切りましょう!!!