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2023年 10月 9日 志望校に落ちた時とその後の気持ちについて
こんにちは!
担任助手一年の谷口叶眞です!
1週間前までは暑かったのにも関わらず最近は急に冬になったかのように寒いですね。
みなさんも体調には気をつけてくださいね。
さて本日は志望校に落ちた時とその後の気持ちについて話したいと思います。
受験をする皆さんは現在、第一志望校合格に向けて勉強をしていると思います。
努力が実を結び第一志望校に合格する人もいるということは
第一志望校、または第一志望校だけでなく第二、第三、、と志望校に落ちてしまう人ももちろんいます。
私は残念ながら前者の人間ではなく後者の人間でした。
後者の人間になってしまったからこそ伝えられることを伝えたいと思います。
まず志望校に落ちてしまったときの私の気持ちについてです。
志望校に落ちてしまったときに私は何も思いませんでした。
なぜ何も思わなかったのかというと、おそらく本当に落ちてしまったという実感がなかったから、
または他の志望校があるからという理由だと思います。
勉強をあまりしていなかったから何も思わなかったのではないかと思う人もいるかと思います。
ですが本当に全力で勉強をやっていましたのでそういうわけではありません。
ではここから受験が終わったあとの気持ちについて話したいと思います。
受験が終わって友達の合格の知らせを聞いたときに私は一番悔しかったです。
またもっと勉強をしていればと後悔ももちろんしました。
そんな後悔をしてほしくないので私はいまこの話をしています。
皆さんも受験まで残りあと少しですがまだまだここからが勝負なので頑張りましょう!
次回もお楽しみに~