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2024年 3月 30日 【全学年向け】春休みに頑張る意義ver.山田
みなさん、こんにちは!
担任助手1年の山田実希です!
春休みも中盤に近づいてきました!
あと1週間ほどで新学期が始まりますね、、
あと1週間、宿題だけやって気づいたら進級ではもったいないです!
そこで、今回は進級前の今、春休みに頑張る意義についてお話しします。
受験生も新高2生以下も1年で一番勉強できるのは夏休みです。
しかし、夏休みからやろうでは遅いです。
夏休みには最大限勉強する体力がついていないと、夏休みを最大限活用することが出来ません。
夏休みまで残された長期休みはあとGWと春休みのみです。
さらに今年のGWは4日間しかないです。
ということは、この残された春休みにどれだけ練習できるかが夏頑張るための大きなカギを握っています。
具体的にこの春休みやってほしいことは、
①朝登校・閉館下校
➁TMで決めた予定を守り切る
③自分の集中しやすい時間帯を把握する。
長時間勉強するにはまず、在校時間を増やすこと。
そこから長時間の中でやるべきことを決める。
そして、使える時間とやるべきことをうまく組み合わせてタイムマネジメントする。
最初からうまく出来る人は多くないです。
最初は失敗する可能性を考えて今から動き出しましょう!!
残りの春休み、最大限頑張っていきましょう!!
明日は佐藤先生です!お楽しみに!