ブログ
2024年 8月 30日 【受験生文系向け】単元ジャンル別演習の使い方 ver.品川
みなさん、こんにちは!
担任助手2年の品川采美です。
夏休みも残すところあと3日という人も多いのではないでしょうか?
夏休みに全力で頑張れたという経験は必ず自信に繋がります。
残り3日、今まで頑張れた人もそうでない人もラストスパート本気でやり遂げましょう🔥🔥
さて、今回のブログのテーマは「単元ジャンル別演習の使い方」です。
今日は文系のみなさんに向けてお伝えします!
単元ジャンル別演習と一括りに言っていますが、単元ジャンル別演習と最難関四大学演習に分かれています。
後者は東大・京大・一橋大・東京科学大志望者用になります。
使い方の詳細は9月1日に単ジャンHRがあるのでそこでお伝えします!
今回は私の単ジャンの使い方を話していきます。
学校
1.朝授業開始前に、数学の記述形式1問
2.昼休みに、世界史の記述1問
東進
1.数学の穴埋め形式1問
2.その他の科目(日によって変更)1問
3.その日解いた問題の解説を確認
4.答案が返却された問題の復習
家
夜寝る前に、その日解けなかった問題の解き方を頭の中で思い浮かべる
という流れで進めていました。
学校で答案提出が必要な問題を解き、東進来校後すぐに提出するようにしていました。
自分の生活リズムに組み込んで習慣化するのがおすすめです!
また暗記科目はいろんな範囲を並行することを心がけていました。
一つの範囲を集中的に解き一時的に暗記してでできたような気になってしまうのを防げます!
まだ単ジャンが開講していないのでわからないことだらけだと思います。
実際に開始し、不明点等あればいつでも聞いてくださいね!
そしてまだ共通テストの過去問5年、第一志望校の過去問5年が終わっていない人は早急に終わらせて9月以降1日でも早く単ジャンが開けるようにしましょう!
明日のブログでは、戸田先生が理系向けに「単元ジャンル別演習の使い方」を教えてくれます!
お楽しみに~!