【受験生向け】受験日と受験日の間の過ごし方 ver.下浦 | 東進ハイスクール 自由が丘校 大学受験の予備校・塾|東京都

東進ハイスクール 自由が丘校 » ブログ » 【受験生向け】受験日と受験日の間の過ごし方 ver.下浦

ブログ

2024年 12月 5日 【受験生向け】受験日と受験日の間の過ごし方 ver.下浦

こんにちは!

担任助手2年の下浦です!

共通テスト本番/同日体験受験まであと約1ヶ月半

受験生も低学年も体調管理に気をつけながら頑張りましょう!

 

今日のブログは「受験日と受験日の間の過ごし方」についてです。

 

私は私立文系かつ絶対に現役で合格した大学に進学する、浪人はしない、と決めていたので11学部受験しました。(同一学部の異なる受験方式は除く)

 

なので2月に入ってからは受験が立て続けにあって、長くても3日空くと次の入試がある、という状態でした。

受験日の間の過ごし方について

私は常に次の次の受験日に受ける大学の過去問を解くようにしていました。

その理由は2つあります。

1.その大学学部の本番前日に過去問を解いてあまり出来が良くなかった場合、自信をなくした状態で本番向かうことになるから

 

2.直前にやって復習が中途半端になるより少し前もってやって直前にもう1回見直すくらいの余裕が欲しかったから

です!

別に関係ないよ〜と思うタイプの人もいると思いますが、過去問の出来がメンタルに影響するタイプの人はこのやり方をおすすめします!

 

受験日の過ごし方について

まず朝はどの大学でも開門の15分後くらいに着くようにしていました。

理由は、なるべく人のいない時間に行きたかったし大勢の人が座っている教室に入るよりは自分が先にいる状態で徐々に人が増える方が緊張しにくいと思ったからです。

また科目の間の休憩時間にやることは予め決めておいたり、併願校の受験の中でルーティーン化しておくと、本命の時に上手くいくのでおすすめです!

また受験日もいつもと変わらず東進に行って勉強するというルーティーンを崩さないこともっ大切だと思います

 

明日のブログもお楽しみに〜!

 
 
 
 
 

 

 

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。