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2024年 12月 12日 朝開館
みなさんこんにちは!!担任助手一年の櫻田です!
それにしてもここ3日で急激に気温が下がりましたね、、
朝布団から出るのが辛い時期になりました、、
ですが、!
だからと言ってグズグズ寝続ける余裕はありません!!!!
なぜなら共通テストが刻一刻と迫ってきているのですから!!
受験生は本番を意識した早寝早起きの習慣を
新高3、新高2は同日体験受験を意識した努力量の増加を目指し、
寒さを感じさせないほどアツい気持ちを持ってこの冬を乗り切りましょう!!!!
そして!生徒のみんなが頑張らないといけないのですから、東進自由が丘校だってそれを全力で応援するために、この冬も”あること”を行います!!
そう
朝開館です!!!!!
東進自由が丘校では、12/14から朝開館を行います!!!
基本的に8:00には開館しますので、8:30までには校舎に来て勉強を開始しましょう!!!!
また、朝開館はするものの、閉館時刻は年末年始を除いてこれまでと変わらず平日+土曜日は21:45です!!
つまり、、
8時に登校すれば、、最大で13時間45分校舎で勉強できるということです!!(あとちょっと頑張れば目標の15時間です!!)
また、朝開館の終了時期はまだ未定なのですが、少なくとも共テ本番までは続きます。つまり、校舎でこれだけの勉強量を取ることができる期間が1ヶ月以上あるわけです!!!1ヶ月ですよ!夏休みとほぼ変わりません!!ここで頑張りきって、本番、みんなでいい点取りましょう!!
と、ここまでこの冬休み期間の朝開館についての情報をいくつかお届けしました。ここからは、僕の考える朝開館の意義についてお話ししたいと思います。
知ってる方も多いと思いますが、私櫻田は夏の朝開館かなり頑張ってました。(予定時刻より早く校舎を空けていました)
一般の塾予備校じゃ絶対にありえないような時間に開館したこともしばしば。。これが実現できたのは言わずもがな、毎回ついてきてくれる自由が丘校の生徒のみんながいたからです!
早めに開館する前日に校舎で呼びかけをすると、いつも、「頑張る!」と言ってくれる生徒や、「ここまで頑張れてないからこの朝開館で取り戻す」と宣言してくれる生徒、「無理かも」と言っていたのに一番早くくる子などなど、、、校舎の少数派であったとしても朝開館を機に勉強への熱量、ギアを上げてくれる子がいることが自分にとってとてもとても大きなモチベになっていました。
で、私の考える朝開館の意義は、「単純に勉強時間を増やすため」ではなく「勉強に対しての向き合い方を変えるため」だと思っています。勉強で辛い時も「あんだけ朝登校頑張れたんだからもっと頑張れるはず」と、土俵際で粘る力がつくのです。
これから本戦に突き進む受験生
受験というステージに立つ新高3
勉強に本腰を入れ始めたい新高2、、、
それぞれ理想的な勉強スタイルがあるはずなので、それを目指してこの朝開館とともに最高の冬休みを実現してほしいです!
「テストの点数では負けていたとしても、努力量で負けることは無い」のですから。
早速、朝開館初日12/14から早めに開館するので、詳細は金曜夜に校舎で聞いてください!自由が丘校のみんなんで日本一の頑張りを実現しましょう!!
明日は小林先生が冬期講習について紹介してくれます!お楽しみに!