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2024年 12月 20日 【低学年向け】合格設計図を意識して計画を組もう
みなさんこんにちは!自由が丘担任助手1年の山口です!
12月も後半に差し掛かり、もう直ぐ年末ですね、、、
受験生の皆さんは共通テストまで残り約1ヶ月となりました。学校も冬休みに入った人も多いのではないでしょうか!
低学年の皆さんも同日体験受験があと1ヶ月ということなので次の学年に上がるという意識をこの冬休みでつけていきましょう!!
そこで今日は、低学年向けに合格設計図を意識して計画を組む大切さについて話します。
みなさんは、自分の生徒ファイルに「合格設計図」というものが入っていると思います。
そこには、担任の先生と面談して受講や参考書の予定を決めたものが全て書いてあります。
人にもよりますが、大体受講自体の進みは、学校で学習した範囲と比べて早いものとなっていると思います。
東進では、先取り学習を大事にしていて、
学校の授業が復習になるという状況が理想とされているので、合格設計図にはそのような予定立てが落とし込まれています。
自分が高2生の時は、物理、化学をだいぶ先取り学習していたので学校の授業中にわからないと思うところがほとんどありませんでした!
東進で先取りするまでは、定期テストなど予備知識0からの勉強で一夜漬けのようになっていたが、
少しの勉強でしっかりと点を取れるようになったので、とても効率がアップしてました!!
自分で勉強計画を立てるのもいいですが、しっかりと合格設計図を意識した計画立てを行えると後々楽になってくると思います!!
同日体験受験が控えた今、合格設計図通りに学習を進めることができているかを確認しましょう!!
明日のブログは、齋藤先生です!