ブログ | 東進ハイスクール 自由が丘校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 161

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2022年 3月 29日 新担任助手、集まってます!ver天保

こんにちは、担任助手の天保です!

本格的に春めいてきました!

春は別れの季節といいますが、

東進自由ヶ丘校でも

受験生が卒業し、四年生の担任助手とも

お別れしました。

とても寂しいですが、春は出会いの

季節でもあります!

入学式やクラス替えなど、新しい環境を

楽しみに待っている人も多いのではないでしょうか。

 

東進ハイスクール自由ヶ丘校でも

新担任助手を大勢迎えました!

今年受験生として自由ヶ丘校で

頑張ってくれた受験生たちが

次は担任助手として

生徒指導や校舎運営を頑張ってくれます!

すでに16人ほど採用され、

(もっと増やしたい…)

研修や勤務など、初めてのことに

緊張しつつも挑んでくれています。

皆、今年の2~3月に受験を終えたばかりの

新大学1年生です。

何人かは「合格報告会」

という、受験生が低学年に

自分の体験談を語る

一年に一度の貴重な場に参加し

思いのこもったプレゼンをしてくれました。

受験に関するリアルな記憶や体験、

そして生徒指導への熱意など

一年生ならではの武器を使って

自由ヶ丘校をもっといい校舎に

していってくれると思います!

 

そして新しい生徒も続々入学してくれ、

新鮮な顔ぶれがそろってきています。

私たちも心新たに

新受験生、新高1.2生の

勉強をサポートしていきます!

 

明日は山本担任助手です!お楽しみに!

 

 

 

2022年 3月 27日 1講座締切日でした! この春に勉強を始める意味とは ver中野

こんにちは!!

担任助手2年の中野です

 

みなさんいかがお過ごしでしょうか

僕は花粉にやられる日々が

続いており

毎日鼻づまりに

悩まされております

 

 

さて、そんな3月27日は

新年度特別招待講習の

1講座締切日でした!

 

すでに招待講習を申し込んで

くださった方

また、今回は申し込まなかったが

少しでも東進に興味のある方は

ぜひ次回の夏季特別招待講習にも

ご参加ください!!

 

 

今回のテーマは

「なぜ春に勉強を始めるのか」

です

 

そこにはどんな意味が

あるのでしょうか

 

ズバリ

春に勉強を始めることは

最低ライン

だと僕は思います

 

なぜ最低ラインなのか

それは、全国のライバルたちが

勉強を始める時期がちょうど

春なので

1年後に勝つには今早急に始める

しかないということです!!

 

新学期になり

高校3年になると

まわりのライバル達も

焦って塾に入りだしたりと

受験への意識がグッと上がります

 

別にみんなと同じ時期に始めても

自分が他よりも頑張れば

負けないじゃないか!!

と思ってる子

いるんじゃないでしょうか

 

確かに

春からエンジンをかけて

成績がぐんぐん伸びていくことは

明らかです。

ですが、ライバル達に勝てるかは

別問題。

 

全国のライバル達は

この春にはすでに英語を完成させており

副教科に集中できる準備を

整えています。

 

そんな中

受験英語やるぞ!!

と今から始めるのでは

とても勝てるとは断言できません

 

なので

この春は受験のスタートを切る

最低ラインです

 

この春、受験のスタートを切って

気持ちのいい新学期を迎えましょう!!

 

2022年 3月 24日 合格報告会内で回答しきれなかった質問の回答

東進ハイスクール自由が丘校では各大学の合格者に

自分の受験について話して頂く

合格報告会というものを実施しています。

 

本年は6回、計12人の合格者に発表して頂きました。

※()内は発表者の進学予定大学です

第1回 明成立法中+薬学部(立教・北里)

第2回 早慶上理(上智・慶應)

第3回 難関国立理系(九州・電気通信)

第4回 最難関国立理系(東京工業・慶應義塾)

第5回 難関国立文系(一橋・横浜国立)

第6回 最難関国立文系(東京大学)

 


一部の会で質問を募ったのですが、

会の中で質問に回答しきれなかったため

このブログを持って回答させていただきます。

 

Q1.自宅で学習するときは何に気をつけていましたか

津田さん「移動時間がない分、勉強と休憩の切り替えをしっかりするように気をつけました」

佐藤くん「演習とかの重い勉強は集中できないので、暗記系の軽い勉強をするようにしていました」

安達くん「スマホを別の部屋に置き、集中できる環境を作っていました」

 

Q2.愛用していた参考書と良いところを教えてください

津田さん「世界史の要点ノート発展編です。現代史も細かいところまで触れてあり、メモページも充実していたのが気に入っていました」

佐藤くん「ハイレベル化学(東進の授業)のテキストを愛用していました。授業中のメモや繰り返し読む中で気づいたことのメモでだんだん自分だけのテキストになる感覚がよかったです。そもそもテキスト自体とても詳しく書いてあり、役に立ちました」

安達くん「単語王、熟語ターゲットです。電車内や隙間時間でコツコツと覚えることが出来て、早慶レベルの単語熟語はカバー出来るとこが気に入っていました」

 

Q3.共通と一般(二次試験)のどちらにどれくらいの比重をかけていましたか?

津田さん「2:8でほとんど一般の勉強に比重を置いていました」

佐藤くん「自分は高3の4月に私立に絞り、行きたい大学は共通テスト利用がなかったので、夏に共通テスト対策10年分やる以外はほとんど一般試験の対策をしていました」

安達くん「共通テストに時間を使ったのは5〜7月前半くらいでそれ以降はずっと2次試験に割いていました(1:4くらい)」

 

Q4.受講の復習はどのようにしていましたか?

津田さん「英語は知らない語句の暗記、わかりづらい文構造の確認をしていました。世界史はひたすら暗記をし、3種類くらいあった確認テストを全てSS(最高評価)を取れるように暗記していました」

佐藤くん「数学はテキストの復習問題と予習で間違えた問題を解き直していました。英語は長文の場合音読や黙読を繰り返していました。その後間違えた問題が間違えなくなるように、もう一回問題文の目を通して解いていました。化学はハイレベル化学を空き時間い受験が終わるまでに何周したか分からなくなるくらいまで読みまくりました」

安達くん「復習は英語に関しては、ノート見直し→設問解法確認→ノンストップで音読して内容を理解していました」

 

Q5.テスト後のモチベーションの保ち方を教えてください

佐藤くん「自分はいい意味で模試や定期テストを重く捉えていなくて、自分お今の成績がわかる指標だとしか思っていなかったので、成績が伸びたら嬉しくてやる気が出るし、伸びていなかったら苦手なところをよりやろうという感じでモチベーションを保っていました」

安達くん「モチベーションの保ち方は、模試で競い合える友達がいれば、自分の方が点数高かった場合はモチベーションになるし、低かった場合はもっと頑張らなきゃと思ってモチベーションにつなげていました」

 

Q6.志望校の過去問はどのくらい解きましたか?

津田さん「第一志望校は2週目も含めて30年分くらい解きました」

佐藤くん「第一志望校・第二志望校ともに10年分をやりました。さらに第一志望校は秋から冬にかけて2周目をしました。基本的に過去問は本番のようにやるので1日がかりと考えた方がいいと思います」

安達くん「過去問は、第一志望15年分(11年分は2周)していました」

 

Q7.1日のうち各教科をどのくらいの時間でやっていましたか?

津田さん「英語を5時間くらい、世界史を7時間くらいやっていました」

佐藤くん「僕はスタディープラスを使って勉強時間を可視化していました。日によって各教科の勉強時間は違うけれど、月ごとや週ごとの勉強時間を見て、基本的に英数化が均等になるように意識して勉強していました。学校がある週は1日6時間ほど勉強していました。スタディープラスはおすすめです」

安達くん「英語 世界史 国語で5:4:1くらいでやっていました」

 

Q8.時間があるうちにやっておいた方がいいことはありますか?

津田さん「英単語熟語、古文漢文の基本事項の暗記です」

佐藤くん「英単語・熟語・文法は高速マスターや自分でいあった参考書でGWまでには絶対に完璧にした方がいいと思います。後回しにしていると夏に問題がうまく解けなかったり、負担が大きくなるので過去問が始まるの前の時間がある今、固めてください。

安達くん「単語や熟語を出来るだけ多くやってください!」

 

Q9.同じ過去問を複数回解く意味はなんですか?

津田さん「分析・復習後の解き方の確認として使っていました」

佐藤くん「正直1回目はボコボコにされるので、そこで苦手な分野とかの問題の解く順番とかの研究をします。ある程度時間を置いて、実力もついてきたところで2周目をすることで時間配分とかを本番さながらにして解くことができるし、1回目よりも点数が上がると思うので、自信もつくから意味があると思います。何周もすることで過去問の研究をすることが大事だと思います」

安達くん「時間配分や解答のアプローチを確認出来ることです」

 


解答頂き、ありがとうございました!

この3人は春から担任助手になりますので、よろしくお願いします!

 

2022年 3月 24日 招待講習締切まであと3日!高速マスターとは ver.小谷

こんにちは!!担任助手1年小谷です!

最近寒暖差が激しいので体調管理に気を付けて

元気に新年度迎えてください!!!

 

今日で招待講習の締切まで後3日となりました。

そこで今日は東進で使えるコンテンツの一つである

高速マスターを紹介したい思います。

高速マスターとは一言でいえば

すべての教科の基礎が固められるものです!

その中でも英語は大体の人が使うと思うので

今日は特に英語の高速マスターについて詳しく書きます!

英語の点数を伸ばすうえで欠かせない大事な土台となるのは単語、熟語、文法です。

これらの基礎がそろっていないと

どこかで点数が伸び悩んだり、

解けない問題が出てきてしまうと思います。

高速マスターはこれらの英語の核となる基礎を短期間で固めることができます!

英語の高速マスターで基本的に使うのは、

英単語1800英熟語750英文法750基本例文300上級英単語100

となっています。

また東進生でなくても、招待講習生の間に

英単語1800は使うことができます!!

英語が苦手で単語が全然入ってない、

でもなんの単語帳使ったらいいのかわからなかったり、

単語帳はハードル高いなって思う子は

ぜひ招待講習に申し込んで

授業とともに高速マスターを使って

英単語完璧にして新学年になりましょう!!!!

また高速マスターは英語だけでなく、

数学や古文などたくさんあるので

気になる方は聞いてみてください!!

ぜひ校舎でお待ちしています

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年 3月 23日 3月末の受講率目標は80%です!達成できそうですか?ver.生島

みなさん、こんにちは!

担任助手一年の生島健人です!

とはいってももうすぐ2年生になるんですけどねーーーー

いやーー早いですね!

もうほとんどの高校で卒業式が行われて

新しい世界へ旅立つ人がほとんどでしょう

 

ちょっと前まで受験生として指導していた生徒が

合格して卒業し、

担任助手になって隣に立つ人もいる…

感慨深いですよね

こうやって東進の伝統を受け継いでいくのも

生徒指導の一環ですよね

ということで張り切っていきましょう!

 

ところで

 

実は今日、

 

 

誕生日

 

なんですよ!!

おめでとう自分!!!!

 

 

 

…はい、19歳として頑張っていきます

 

ということで前置きが長くなったのですが

今日のテーマは

「受講率目標」です

 

自由が丘校では

4月末受講修了を目標としています

4月にインプットを終えることで

早いうちに共通テストや二次試験の過去問など

アウトプットに多くの時間をかけることが出来るからです

そのためにしっかり予定、立てられていますか?

 

新高3は一日12時間

新高2は一日6時間

を目標として勉強していきましょう!

新しい学年になった時にライバルと

大きな差をつけるチャンス!

 

今、春休み時間割で

朝8:30から校舎空いてますので

部活で午後行けないという人も

是非朝登校頑張りましょう!

 

 

お申し込み受付中!