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2024年 11月 29日 12月の目標受験生
こんにちは!自由が丘担任助手の山口です!
明日で11月も終わり、12月に入ります、、、、
もう完全に冬となり、寒くなってきたので受験生に限らず、防寒対策、体調管理に気をつけていきましょう!!
さて、今回のブログテーマですが「12月の目標受験生」となっています。
ここでは、第一志望校演習の演習量の維持やこの時期に意識すべきことなどを言います。
この時期はもうそろそろ共通テストまで50日を切り、受験本番に近づいていていることがどんどん感じられてくる頃だと思います。
私がこの時期に意識していたことは、とにかく毎日同じペースで勉強するということです。
つまり、一日だけ特別に夜遅くまで勉強したり、早く切り上げたりするなどのことをやめ、
毎日同じくらいの時間でペースを崩さないように勉強するということです。
これがなぜ大事かというと、この時期になると、毎日同じ場所で勉強しているため、
勉強環境などを変えたくなる気持ちが出てくることもあります。
このような時期にもしっかり校舎に来て勉強時間を確保することが大切だからです!!
自分は家では全く集中できまかったのでやはり校舎にきて勉強がベストでした!
それに加え、自由が丘校では過去問演習や単ジャンなどのランキング掲示がされていますが、
「共テ過去問10年分」未達成者などはこの時期にやらないと後に時間がなくなってきます、、、
単ジャンなども自分のペースで進められるものを期限意識を持ってどんどんこなしていきましょう!!
結局最後は根性なのでここからは妥協せず努力量ぶち上げましょう!!!
次回は力石先生です!
2024年 11月 28日 【低学年向け】テスト勉強と受験勉強の両立 ver.谷口
こんにちは!
担任助手2年の谷口叶眞です!
最近は風邪が本当に流行っていますよね、、。
自分も先日かなりの熱を出してしまいました、。
皆さんも帰ったら手洗いうがいを必ずして、早く寝て
体調管理をしっかりとするようにしましょう!
さて、本日は
テスト勉強と受験勉強の両立
について話したいと思います!
では、まず最初に自分が高校時代どうしていたか話したいと思います!
自分は高校時代、
テスト勉強はほとんどしていませんでした!
自分は赤点さえとらなければ良いと思っているタイプでしたね、。
その理由として、
テスト勉強の結果は受験には関係ないからです
確かに、指定校推薦などを考えている生徒は、
テスト勉強を本当に頑張った方が良いと思います。
しかし、自分は推薦は全く考えておらず、
一般受験で他大学に進学するとしか考えていませんでした。
なので、そのような考えに至ったのです!
では、ここから具体的な数字を用いてテスト期間中の勉強の重要性について話していこうと思います!
例えばですが、
学校が終わって一日5時間勉強できるとします!
そのうち2時間を受験勉強の内容、3時間をテスト勉強の内容
として分配したとしましょう。
もしそれを1週間続けたら受験勉強は14時間もできますよね!!
さらにそれを低学年の二年間、計10回(3学期制の場合)
続けたとしたら、その合計は140時間にもなります!!!
テスト期間中に全く受験勉強をしなかった場合と大きな差が出ますよね!
このように、テスト期間中の小さいと思える受験勉強は、
将来的に大きいものになります!
なので、本当に第一志望校に合格したいと思っている生徒は
テスト期間にうまく受験勉強を組み込んでみて下さい!
次回は山口先生です!
次回もお楽しみに~
2024年 11月 27日 【全学年向け】最終共テ模試に向けて ver.正木
こんにちは!
担任助手3年の正木です!
11月ももう終わりですね。最近の気温の低下も相まって、いよいよ受験の季節が近づいて来たなという感覚が強まっています。
さて、受験が迫ってきたということで、今回のテーマは
「最終共通テスト本番レベル模試」
についてです。
”最終”とついている通り、この模試が共通テスト形式の最後の模試になるし、
受験本番前に実施される最後の模試にもなります。
つまり、この模試が終わった後、受験生の皆さんが次に解くテストは共通テスト本番になるということです。
また、新高3生以下の皆さんにとっても、同日前最後の模試になります。
東進に通う全員にとって、この最終共テ模試は非常に重要な模試になるのです。
ですが、
「じゃあ今から共通テストメインで勉強しなくちゃ!」
というわけではありません。
共通テストは確かに大事ですが、一次試験であることに変わりありません。
国立だろうが私立だろうが、やはり一番大事なのは二次試験や一般選抜対策です。
なので、今は堂々と第一志望校対策に専念してください!
とはいえ、何も対策しないまま共テ模試に突撃し、最後の機会を無駄にしてしまうのは論外です。
そこで、11/30(土)・12/1(日)の2日間にかけて、共通テスト過去問演習会を実施します!
模試や本番に近い空気間のもと過去問演習を行い、本当の試験の場でも実力を最大限発揮することができるようにしましょう!
明日は谷口先生です。
お楽しみに
2024年 11月 26日 難関有名模試の振り返り
みなさん、こんにちは!
担任助手2年の品川采美です。
もうすぐ11月もおしまいですね。。
受験生にとっては共通テスト本番、
新高2・3生のみなさんにとっては同日体験受験の日が着々と迫ってきました!
ちょうど明日のブログのテーマは、「最終共テ模試に向けて」なので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね!
本日のテーマは、「難関有名の振り返り」です。
11/24(日)に難関有名大模試がありましたね。
模試を受けたみなさん、復習は終わりましたか?
模試をただ受けて終わりでは勿体無いです!!
復習することで学力を伸ばすことができます!
今回のブログでは私なりの復習のポイント☆をお伝えします!
記述模試は返却される前と後、2回に分けて復習することをおすすめします。
①返却前=模試直後
模試を受けた直後〜翌日にかけて解答解説を確認します。
暗記科目+英語
模試中にあれなんだったっけと不安になった単語の意味や選択科目の暗記事項を確認します。
この時確認した内容は、模試で解けなかった悔しさも相まって後々まで覚えていることが多かった気がします!
数学+国語
これらの科目は自分の答えと解答解説がどのくらい違うのか見ておきます。
数学で最初の一手から違っていた場合は解き直すこともおすすめです。
②返却後
添削された答案を確認します。
ただ得点を見るだけでは意味がありません。
どこで点数を貰えているのか分析が必要です。
自分では解答解説と同じ内容を書いたつもりの解答が加点されていないこともあります。
その際はなぜ自分の選んだ言葉では得点要素として加点されなかったのかまで分析することが重要です!
模試は復習でこそ大幅に伸びるチャンスです!
校舎に置いてある分析シートも活用し、模試の後は復習を大事にしてくださいね!
明日のブログは正木先生が「最終共テ模試に向けて」をテーマに書いてくださいます!
お楽しみに〜!
2024年 11月 25日 【低学年向け】1日で何コマも受講するには、、、?
みなさんこんにちは!
担任助手2年の白井晃太朗です。