ブログ | 東進ハイスクール 自由が丘校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 22

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2024年 7月 12日 【一般生向け】夏期特別招待講習4講座締切が迫っています!!

 

こんにちは!担任助手2年の下浦結衣です!

 

最近はじめじめとした暑さが続いていますね、、、💧

 

室内と屋外の寒暖差から体調を崩す人が続出しているみたいです!また密かにコロナも流行っているらしいです、、😢

 

体調に気をつけながら今日も頑張りましょう~!

 

 

今日のブログは東進生でない、一般の方向けのブログになります。

 

現在、東進ハイスクールでは夏期特別招待講習というものを実施しています。

 

これは東進の大学受験コース高等学校対応コースの講座を最大4講座まで無料で受けられる講習になっています!

 

東進では対面ではなく、実力講師軍による映像授業の受講により学習を進めていくため、先取り学習により合格力をグンと高めます。

 

時間がある夏休みであればどんどん先取りを進めることが可能です!🌞

 

この夏に頑張れば志望校合格に大きく近づけること間違いなしです!!

 

また夏期特別招待講習受講生限定で高速マスター基礎力養成講座を無料で受講することができます!

 

これは受講だけでは補えない基礎的な単語力計算力を要請する講座になっています。

 

高速マスター基礎力養成講座の一つである「共通テスト対応単語1800」は、共通テストのリーディングにおいて頻出である1800語を暗記する講座になっています。

 

この1800語は、2024年共通テストにおいて99.7%のカバー率を達成しています!この1800語を暗記できれば、共通テストレベルの英長文はかなり読めるようになると思います!!

 

夏期特別招待講習の最終締め切り7/31(水)ですが、

 

4講座締め切り7/13(土)となっていて、明日に迫っています!!!!!!

(※高3生はもともと最大1講座のため、7/13(土)までにお申し込みいただいても1講座のみのご案内となります。)

 

私が思う4講座申し込む最大のメリットは同じ科目の講座の中でレベルや講師を比較できることだと思います。

 

特に数学や国語はもちろんどの講師の授業も分かりやすいですが、実際に東進に通っている生徒の声を聞いていても先生によって相性が合う・合わないがあるため、比較することでより自分に適した受講を受けることができると思います。

 

このブログを読んで少しでもこの夏、夏期特別招待講習を受けて頑張りたいと思ったら、東進ハイスクール自由が丘校に電話するか、下のバナーからお申込みください!

お待ちしています!

 

明日のブログでは白井先生が二次私大過去問演習会について書いてくれます!

お楽しみに~!!

                   https://www.toshin.com/tokubetsu_shotai/

 

2024年 7月 11日 【受験生向け】15時間勉強 ver.西藤

 

みなさんこんにちは!🍏

担任助手1年の西藤仁奈です!

 

蒸し暑い日々が続いていますね、、

屋外で熱中症に気を付けることはもちろん、

冷房の効いた屋内では風邪を引かないよう、

体調管理に気をつけていきましょう!

 

さっそくですが、本題に入っていきましょう

今回のテーマは

🔥「15時間勉強」🔥

です。

 

15時間勉強と聞いて、

長く感じますか?

そこまで長くは感じませんか?

 

今回のブログは受験生向けではありますが、

高2生以下の皆さんも今のうちにチャレンジしてみると、受験生になったとき楽ですよ🤝🏻

 

たっぷり時間があるせっかくの夏休みですから、有効活用していきましょう🌻

 

ではでは、受験生の皆さん、

1日の勉強時間の最長記録は何時間ですか?

 

1日で15時間以上勉強したことがある人も、したことがない人も15時間の使い方について考えてみましょう!

 

先に言っておくと、

15時間かなりあっという間です💨

 

入試日に近づけば近づくほど、また、夜になればなるほど15時間じゃ足りない!と思うようになります。

気づいたら15時間終わっていた!まだあれもこれもしなきゃいけないのに!という状況になるのはもったいないです。

 

そこで、あらかじめ

何の勉強に何時間費やすのか計画

たてておくことをおすすめします!

 

15時間の勉強計画ってどう立てればいいの?

という方は以下の例を参考にしてみてください💁🏻‍♀️

 

~数学を磨きたい日本史苦手な国立文系志望の例~

・登校前 30分英単語

・8時~10時 数学演習

・10時~12時 日本史復習

・12時~12時半 お昼ご飯食べながら日本史資料集

・12時半~13時 数学演習

・13時~15時 英語演習

・15時~17時 古文or現代文演習

・17時~18時 日本史演習

・18時~18時半 夜ごはん食べながら日本史資料集

・18時半~19時 数学演習

・19時~22時 日本史一問一答

・下校後 30分日本史一問一答

 

こんな感じになります!

得意不得意によって時間のかけ方は個人差あるので、あくまでも参考までに~

 

 

ここで、1日の勉強の計画を立てる上で意識した方が良いことをお伝えします!

 

ご飯の後の科目

人は食べたら眠くなる生き物です!

「気づいたら寝落ちしていた」は時間がもったいないです!!

国語など眠くなると思われる科目をご飯直後にするのは危険⚠

 

特定の科目にこだわりすぎない

受験は総合点勝負です!

こだわりにこだわった結果1点しか上がらないのと、適度に様々な科目を勉強していく中で合計10点上がるのとでは、後者の方が入試本番勝ちます

 

もし1科目にかける時間を長くしたいなら、1日の計画ではなく2日間で1セットの計画を練ってみるのも良いですね!

 

 

15時間勉強のお話は以上になります!

特に長時間勉強に慣れていない人は体調にも気を配りながら、悔いのない夏休みにしましょう!!

 

次回のブログは下浦先生が担当します!お楽しみに~!!

                   https://www.toshin.com/tokubetsu_shotai/

2024年 7月 10日 7月の目標 ver受験生

 


こんにちは♪一年担任助手の窪田です!
ここ数日一気に暑くなりましたね☀️
暑さに負けずに過ごせていますか、?!!
必要な休息はきちんと取りつつ頑張りましょう💪

さあ、前回のブログでは小野先生が夏に頑張る理由を教えてくれたと思います。

今回のブログでは

受験生の7月の目標についてお伝えしたいと思います!!

普段のTMや定期的に開催されるHRでも都度目標は伝えられていると思いますが、
目標を把握し、自分の今の立ち位置と目標との差を理解することは、勉強する上でとても重要なことです。

小さな目標を確実に達成し、合格に近づけていきましょう!⤴️

まずは、校舎全体としての目標をきちんと理解してください!

以下の4つ7月の目標です!

1、毎日朝登校
前回でのブログでもあったように、夏休み期間は基本的に朝8時から校舎があいています。
もちろん、全員朝8時から校舎に来れますよね、、、?

朝8時と聞くと早いかもしれません。
しかし、普段の学校の登校時間と大きな差はないと思います。
また、受験本番では試験の開始は朝です。

校舎に8時に来れる時間に起きれなければ、入試本番も間に合いません。

朝から勉強に集中できる習慣を普段から身につけておくことことで、受験本番も自分の実力をより発揮できると思います。
人生の大一番である入試本番で、「睡眠不足」ということにならないようにするためにも、朝登校頑張りましょう🔥

朝登校は比較的暑くない中登校できたり、
朝から勉強頑張れている!または受験期直前には、朝から勉強頑張った!という自信につながります🍀

朝登校はいいことだらけなので頑張っちゃいましょう!


2、7月末受講修了
今あと何コマ残っていますか、?
自分の残り受講コマや週間必須受講コマを把握できていますか、、?!!

受講がおわらなくても8月がある、と思っている人は今すぐその考え方を捨ててください!

今は過去問を復習する際に、「知識不足」と終わらせている問題も多いかもしれません。
しかし、いつまでも知識不足と言い続けるわけにはいきません。

受講の多くは、問題を解くために必要な最低限の知識や考え方を学ぶものです。
これから過去問などでの演習を本格的に始動するまでに

受講終わらせるのはマストです!

そして、ただ受講を終わらせるだけでなく
やり残した修判がないようにも気をつけましょう!
受講では多くのことを学ぶと思います。
それらがきちんと身についてるか確認するために修判をSSにすることは不可欠です!

7月も残り約3週間、まだ間に合います!
頑張りましょう!😉


3、過去問
今年の受験生の過去問のペースの目標は

国立志望の人は、
共テ主要科目7年分、理社と情報5年分 2次3年分

私立志望の人は、
共テ主要科目7年分、選択科目5年分 第一志望3年分、併願を1年分

です!!

過去問は今はまだ解けない問題も多いかもしれません。

ただこなすだけでなく

復習を怠らずに、吸収できることは全て自分のものにしましょう!


4、長時間勉強に慣れること
15時間勉強と聞いて、中にはそんなの無理だよ😢と思う人もいるかもしれません。
しかし、最初から達成できなかったとしても、

15時間勉強を目指して長時間勉強に挑戦することがとても重要です!

最初から15時間達成できなくても、
今より少しでも長時間勉強できれば、今よりも成績アップにつながります!

7月はまだ学校がある人もいると思いますが、休日をうまく活用して頑張りましょう👊🏻


最後に
ここにある4つの目標は、例外なく受験生全員に当てはまる目標です。
これに加えて、各々の目標もあると思うので、まずは7月自分が何をしなければいけないのか、きちんと把握しましょう!

たくさんの困難もある夏だと思いますが、
ここで頑張れなければ、受験期直前に苦しむのは自分自身です
一生に一度だと思って、私たち担任助手や同じように校舎で頑張っている他の受験生と共に頑張りましょう!

明日は西藤先生が、

1日15時間勉強するためのコツを教えてくれます!

お楽しみに~!!!

 

 

                   https://www.toshin.com/tokubetsu_shotai/

2024年 7月 9日 夏休みに頑張る理由 ver小野

こんにちは!

 

一年生担任助手の小野悠登です!!

 

この時期になると期末試験が終わり、私立に通っている人は試験休みに突入!都立・公立に通っている人でも短縮授業の期間に入った方が多いと思います。

 

いよいよ夏休みが始まりますね!

 

普段の勉強や部活動、学校行事に追われている中、待ちに待った夏休み。でも、この夏休みは単なる休暇ではなく、受験生にとっては大きなチャンスです。

 

今回は、なぜこの夏休みが受験勉強にとって重要なのか、その理由をお伝えしたいと思います!

 

 1.圧倒的に勉強時間が増える

学校がない夏休みは、自分のペースで勉強できる貴重な時間です。朝から晩まで、集中して勉強に取り組むことができます。

では具体的に何時間ほど勉強すればいいのか。

 

それは15時間です!

 

15時間と聞いて長すぎると感じる人も多いと思います。

ですがここで頑張ることで他の受験生と勉強量の観点で圧倒的な差をつけることができます。

 

夏休みを50日だとして、毎日15時間勉強を行うと50日間で総計750時間勉強したことになりますね。

 

一方毎日13時間勉強すると総計650。

 

たった二時間の差だけでも50日間で100時間の差が生まれてしまいます。

 

さらに毎日10時間だけ勉強したとすると500時間です。

 

15時間勉強した人と比べると250時間もの差が生じてしまい、この100、250もの時間を学校が始まりどの受験生も死ぬ気で勉強を行う秋以降に取り返すのは非常に難しいです。

 

夏を制する者が受験を制する。

 

この夏は自分の限界を突破して悔いのないように過ごしてほしいです!

 

 

2. 模試や過去問に挑戦できる

夏休みは模試や過去問に取り組むのに最適な時期です。

 

実際の試験に近い環境で問題を解くことで、自分の実力を客観的に把握できます。

 

弱点を見つけ出し、対策を立てることで、本番でのパフォーマンスを向上させることができるのです。

 

3. 生活リズムを整えるチャンス

受験勉強において、規則正しい生活リズムは非常に重要です。夏休みは、早寝早起きやバランスの取れた食事など、健康的な生活習慣を身につける良い機会です。

 

健康な体と心は、長時間の勉強にも耐えうる強い味方となるので皆さんも是非生活リズムを整えることを意識して夏休みを過ごしてほしいです!

 

終わりに

夏休みは、受験生にとって大きな飛躍のチャンスです。

 

目標を持ち、自分に合った学習計画を立て、コツコツと努力を重ねていってください。

 

すぐにではないと思いますが、頑張った分だけ結果がついてくるはずです。

 

この夏休みを有効に活用して、志望校合格に向けて大きく前進しましょう!

 

皆さんの頑張りが実を結ぶことを心から願っています。頑張ってくださいね!

 

明日は窪田先生7月の目標について書いてくれます!お楽しみに~!

                   https://www.toshin.com/tokubetsu_shotai/

2024年 7月 8日 1週間の予定立てる大切さ(受験生向け) ver小林

こんにちは!小林朋生です!

 

今日は「1週間の予定立てをする大切さ」を話して行きたいと思います!

 

受験生は共通テストまでのこり193日。28週間ですね。これまでもそうでしたが、これからは特に1週間ごとに確実に進歩していく必要があります!

そのため、1週間ごとの予定を立てて、それを達成していくことによって、間延びしてしまったり、サボってしてしまうことが格段に減らせます。

 

1週間の始めに、その週のやらないといけない事を的確に把握して、自分はどれくらいの時間をかけてこなせるかを考えることで、ゴールから逆算した、効率の良い学習計画を立てられます。それをこなして行くことで、やり忘れを防ぎ、毎日「今日は何しようかな〜」と考える時間も無くせます。

 

そして、自由が丘校では「週間予定表」を使っています!チームミーティングで合格設計図を元にその週の予定を日にちベースに落とし込んでいきます!是非活用してください!

                   https://www.toshin.com/tokubetsu_shotai/