ブログ | 東進ハイスクール 自由が丘校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 25

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2024年 6月 27日 【受験生向け】6月通期講座修了しよう!

 

みなさんこんにちは!

担任助手の川口です!

 

6月も今日を含めあと4日

いよいよ勝負の夏がやってきますね。

雨が多い時期なので、テンションが上がらず、

モチベーションを保つのも

なかなか難しい時期かもしれませんが、

気合いを入れていきましょう!

 

さて、今日は、

受験生向けのブログです!!

テーマは

「6月通期受講修了」

です!!

是非最後まで読んでくださいね!!!

 

まず、

通期講座とはなにか

知ってますか?

 

通期講座とは、

20コマで1講座となっている講座のことです。


みなさんは、担任や副担任の先生から、

6月末に通期講座を終わらせようね!と

何度も言われてきたと思いますし、

それを達成できるような計画立てを

してきたはずです。

 

で、

 

みなさん!!!

通期講座、全て終わってますか!!!!!!

 

登下校時に生徒の皆さんと話していると、

もう終わった!という人もちらほらいますが、

まだ通期講座が残っている人が大半です。

 

ですが!

あと4日ありますよね!!

 

平日でも1日3コマ

頑張ればこなせるので、

そう考えると、

6月末までに

あと

12コマ

受けられます!

 

ところで、なぜ6月末通期受講修了を達成できないとまずいのでしょうか?

皆さん知っていますか?

 

答えはシンプルです、

勉強が遅れてしまうから

です。

 

ここで出てくるのが、

「勝利の方程式」です。

東進独自の第一志望校合格へのルートですね。

何月までにこれをやる!っていうのが書いてあるアレです。

 

夏休みは過去問を解くのが

勉強のメインになってきます。

8月末までに

共通テストを10年、二次私大を5年分実施

が目標ですよね。

 

既に過去問を解いてきている皆さんなら、

過去問を解いて、復習するのには

かなりの時間を要することが

わかっているはず。

 

6月末受講修了が守れなかったせいで、

過去問を解く時期も遅れ、

秋以降の勉強も遅れていき、

入試本番に間に合わない、、

 

なんてことは絶対にあってはいけないですよね。

 

本番で後悔するくらいなら、

今努力すべし!

 

ということで、6月末受講修了は

絶対に達成しなければいけないわけです。

 

今これを読んでくれている受験生の中で、

まだ受講が残っている人は、

最後まで読んだらすぐ切り替えて、

受講しましょう!!

 

頑張れば12コマできますので、

もう頑張るしかないですよね!

 

諦めずに頑張っていきましょうね!

 

明日は正木先生です!

内容はTMについてです!!お楽しみに!

 

https://www.toshin.com/tokubetsu_shotai/

 

2024年 6月 26日 大問別演習の使い方 ver.谷口(私立理系)、力石(私立文系)

 

こんにちは!

最近は雨が降ってることが多く、少し寒い日が続いていますね。

皆さんも体調には気を付けてください!

 

さて本日は、

 

大問別演習の使い方(私立理系)

 

について話そうと思います!

 

まず最初に大問別演習とは、、?

大問別演習とは、共通テストセンター試験の演習を大問別に解くことができるコンテンツの事です!

 

大問別演習の使い方について、私は大きく分けて2つの使い方があると思います!

 

まず一つ目に、

理科の基礎固めとして使うということです。

 

皆さんにとって理科とはどのようなものでしょうか。

私は最初に理科を勉強した時、本当にわからなくて

正直に言って泣きそうでした!

 

しかし、受験においてそんなことは言っていられません。

勉強において基礎というものはとても大事になりますが、

その基礎を固められる超重要なコンテンツとなります!

 

二つ目に、

自分の苦手を改善することができるということです!

大問別演習は、先ほど説明したとおり大問別に問題が分かれています!

なので自分の苦手な分野を徹底的に問題を解くことができます!

解説もついているので分からなかったところは復習することができます!

 

皆さんも大問別演習を使って、夏の応用を積んでいくためにも、

大問別演習で基礎を固めていきましょう!

 

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次に私立文系の方にぜひやっていただきたい大門別演習の使い方について力石が紹介します!

 

私立文系の皆さんが力を入れなければいけないのは英語国語社会(または数学)の3科目です。

皆さんのアドバンテージは1科目に掛けられる時間が国立志望より多いことです!

そこでこの大門別演習に力を入れてみませんか?

私立文系だったものの国語が苦手だった自分は特に国語の大門別演習を使っていました。

古典は暗記だけと考え、それまであまり演習をしていなかった自分の低かった成績を上げてくれたのは大門別演習です。

特に時間を意識して問題を解けるのがメリットだと思います!

 

また問題だけでなく解説もとても良い勉強ツールです。

自分のおすすめの復習方法は、解説に載っている活用や意味などが書いている表を印刷しまとめることです。

自分の苦手な範囲を一気に克服できるかもしれません! 英語リーディングの大門別演習もおすすめです!普段解くスピードが足りないと思う方は前回の6/1の自分のブログに書いた大門別の目標時間を自分で制限時間として、大門別演習を使ってみてください!

確実にスピードが早くなります!!

 

次回は川口先生です!お楽しみに!

2024年 6月 25日 【国立文系向け】大問別演習の使い方 ver.品川

みなさん、こんにちは!

担任助手2年の品川采美です。

 

あと1週間で6月も終わりですね~☂

有意義な6月を過ごせたでしょうか?

受験生にとってはいよいよ勝負の夏がきます🌻

残り1週間気合い入れ直していきましょ~!

 

さて、本日は国立文系向けに大問別演習の使い方をお話ししていきます!

科目ごとに分けて説明していきます。

 

国語

国立文系のみなさんは共テ本番に古文漢文は満点を狙いにいくと思います。

そのために大問別を活用することをおすすめします!

古文単語、漢文の句法は入っているはずなのに点数が伸びない場合は、

演習不足が原因としてあげられます。

自分がこうだと思って読み進めていた内容解説の現代語訳が違ったとき、

その違いは何が原因で生じたのか細かく分析し解消していくことが得点の安定につながります!

大変ではありますがこの繰り返しが重要です!!

 

数学

苦手な範囲の演習を大問別で進めていくことが効果的です。

私も受験生時代、苦手だったベクトルと確率の大問別を交互に毎朝解いていました。

12分で解き、18分で復習するというルーティーンにしたことで共テ本番の時間配分の感覚を自然と身につけることができたと思います。

 

社会

私は毎晩世界史と地理の大問別を1題ずつ解いていました。

大問別とは別にこの時期は教科書でインプットの学習も行っていましたが、特に歴史は勉強する時代が偏りがちになっていました。

そこで毎日大問別を活用することで、様々な範囲に触れることができます

気づいたら何週間も触れていない範囲があったということを防げるのでとてもおすすめです!

 

 

まずは、自分の得点傾向や苦手を分析する

そして、それに応じて大問別を活用していく

これが大事です!!

 

どのように大問別を進めていったらよいのか迷ったときは遠慮せずに相談してくださいね~

今から大問別を活用し、夏に備えましょ~!

 

明日のブログもお楽しみに!!

 

2024年 6月 24日 【国立理系向け】大門別演習の使い方 ver.齋藤

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お久しぶりぶりです。

1年生担任助手の齋藤駿仁です。

 

今週で6月も終わってしまいますね。中間テストが終わり、少し休憩できるかと思いきや、もう期末テスト直前という人も多いのではないでしょうか?

受験生は夏休みをいい形で始めるために、高校1、2年生は補修のない夏休みを目指して、試験勉強をお互い頑張っていきましょう!!(大学生も大変⁉)

 

さて今日のブログは「大門別演習について」です。

特に、国立系の受験生に向けてアドバイスをしたいと思います。

 

そもそもみなさんは大問別演習が何のことか知っていますか?

受験生の皆さんは、5月の三者面談で新たに共通テスト過去問演習講座」をとり、6月末までに主要科目5年分理社2年分の目標過去問演習年数を達成するために頑張っていると思いますが、実はこの演習講座に大門別演習が入っています。

この大門別演習では、共通テストや試行調査の過去問ではなく、これまでの東進の共通テスト模試などから各科目で分野別に分けられた、共通テスト形式の選択問題が揃っています。これらの問題は、解けきれないほどたくさんあり、実際自分も受験生の時に全て解き切ることはできませんでした。

 

さて、国立理系志望の受験生の皆さん。6月9日の全国統一高校生テストの結果を覚えていますか?理社はともかく、英語数学でも上手くいかなかった人が多いと思います。

もちろん、君らには二次試験の対策も必要だし、今はまだ共通テスト演習を本気で進めていく必要はないと考えている人もいると思います。

それでも、もし6月の模試が本番だったら、果たして2次試験と合わせて、現役合格をつかめていたでしょうか?

 

東進の共通テスト模試は本番まで残りはたったの3回しかありません。

ただでさえ新課程で、対策がしずらいのだから、この残りのチャンスを有効に使わない手はないでしょう。

だからこそ、共通テスト直前の11、12月まで共通テストの対策演習をしないのではなく、日々少しずつ共通テスト対策をして準備していくことがとても大切です。

 

そんな中、いい教材となるのがこの大門別演習です。

先ほども記した通り、大問別演習では問題が共通テストの大問1個分で完結しています。

科目にもよりますが、理社や数学に関しては1題10分程度で演習、5分程度で復習できます。

過去問演習をする際はリスニング以外は最低1時間はかかることを考えると、勉強の合間にもできる大門別演習はとても効率的だと思いませんか?

勉強がまだ十分に進んでいない理社は各々のペースに合わせてで問題ないと思いますが、英語、国語、数学の主要科目で、共通テストに不安を抱えている人は、必ず大門別演習を進めて行くべきです。

人によって進度は異なるとは思いますが、毎日やっても終わらないほど問題がそろっており、毎日30分あれば演習が出来るほど簡単に取り組めるものなので、毎日演習して、共通テスト対策を習慣化しつつ、基礎知識を蓄えていくことをお勧めします。

 

特に国立理系を目指す諸君らには、数学の大問別演習をお勧めします。

大問別演習では、「微分積分」や、「三角関数」など、分野ごとに問題が揃えられています。

いくら理系といえど、数学で苦手な分野の1つや2つありますよね?

ただ、そんな分野を本番ではしっかり取り切るためにも、今の段階で苦手を克服していくことが大切です。

その演習として大門別演習はお勧めです。大門別演習の問題は、時々難解な問題もありますが、問われているのは、数学の基礎的な部分です。大問別演習を通じて、共通テストに限らない数学の演習ができます。

自分のオススメは数学1Aの「図形と計量」です。たくさんの定理を使う総合問題が多くあり、時々全く解けない問題もあります。

図形が苦手な人も得意な人も良い演習になると思います。

 

また諸君らは、社会の演習が必要になりますよね。

学校の進度によっては、まだインプット中という人もいると思いますが、通テストの社会科目は演習経験をたくさん積むことが、点数を向上させていく一番の近道です。

目標平均点を達成させるためには社会での減点は最も避けるべき課題という人は、早いうちから大門別演習を進めることをお勧めします。

 

また理科の問題は、基礎知識がしっかりついていなければ正解できない問題が多いので、ある程度インプットが終わった受験生は、インプットの確認のためにこの大問別演習を使うことをお勧めします。

 

夏休み前に大門別演習を毎日解く習慣が出来れば、夏休み中も無駄時間無く勉強を進められます。

明日からではなく、今日から大門別演習を始めていきまし!!!

 

明日は品川先生から国立文系志望の受験生諸君に向け、大問別演習の使い方について話してもらいます。

お楽しみに~

2024年 6月 23日 夏期招待講習について

みなさんこんにちは!!
2年担任助手の河野樹です!

 

 

6月も終わりに近づき暑い日が続くかと思いましたが、最近は雨の日が続いていますね。

雨の日だとどんよりとした空気になりがちですが、皆さんの勉強への熱意はマックスで今日も一日頑張っていきましょう!!

 

 

さて、今回お話しするのは「夏期特別招待講習」についてです。

主に外部生向けとなっていますが、今勉強を頑張る意義などは外部生・内部生関わらず大切なことなので是非最後まで読んでみてくださ!!

 

まずそもそもなぜこの時期に招待講習を行うのかという事と夏期招待講習の概要についてお伝えしたいと思います。

 

では最初になぜこの時期に招待講習を行うのかと言うと、これから受験生にとっても、高1・2生にとっても大事な時期が訪れるからです。

 

さて、その時期とはいったいいつでしょうか???

このブログを見てくれている人ならもう散々言われているので分かると思いますが、その時期とは・・・「夏休み」です!

 

実は昨日、一昨日のブログでも「この夏最大限に努力するには」というテーマでブログが書かれてますので、まだ見ていない人は是非チェックしてみてください!

 

詳しい方法についてはそっちに任せるとして、今日のブログではなぜ頑張るのかについて詳しく掘り下げていこうと思います。

 

 

まず、受験生ついてです。受験生にとっては夏休みは受験の天王山と呼ばれるほど重要な時期です。

 

長期間にわたって1日中勉強し、最大限成績を伸ばせる最後の機会だと思ってください。

 

もちろん夏休みの後にも冬休みがありますが、夏ほど長期ではないですし、冬は本格的に過去問の演習に入るので成績を爆伸びさせる、

というよりかは上げきった成績を下げないように調整していく方が理想的です。

 

次に受験生以下についてです。高1・2生にとって夏休みが大切というのは、受験生と同じで長期にわたって成績を爆伸びさせることができるというのもありますが、

その次ぐらいに大切なことがあります。それは冬の同日模試です。

これは、その年の受験生が実際に受けた共テを実際に解くというもので、ほとんどの学校や予備校が行うものです。

 

どうしてこの模試がそんなに大切かというと、この結果が1・2年後、実際に受験をした際の結果と比例するというデータがあるからです。

 

特にこれは高2生にとっては最重要です。高2生はこれから受験生になるため、みんな気合いを入れて努力をし始めます。

 

受験生はみんな勉強を死に物狂いで頑張るんです。つまり、受験期はみんな成績は伸びるが差はつきにくい、ということです。

 

もちろん、人によって努力の量には差があるため受験期からでもありえないぐらい成績を伸ばす人もいます。

ですが、確実に受験に成功したいなら早い方がいいに決まってます

 

これらの理由から夏がどれだけ大切なのかが理解していただけたでしょうか。

 

 

それでは、本題の夏期特別招待講習の概要についてお話ししていこうと思います。

 

東進ハイスクールではこんなにも成績をのばせる絶好の時期である夏を無駄な物にはしてもらいたくないし、

何より早く東進での勉強生活を始めることで志望校合格に急速に近づいてほしいという事で今回の特別招待講習を行っています。

 

詳しい内容としては、まだ東進に入っていない生徒に対して無料で、東進生が実際に上けて成績を伸ばしている講座を受けていただくことによって学力を大きく伸ばしてもらおうというものです!

受講数としては、高1・2生はMAX講座、受験生は講座となっています。

また、この招待講習には高速基礎マスターという短期間で共テで出てくる英単語のほとんど全てを覚えることができる東進自慢のツールも無料で使用することができます。

 

この機会を逃すか逃さずに最大限利用していくかは、今年の成績の伸びに確実に大きくかかわってくると断言できます!!

 

詳細はこの東進ハイスクールのホームページから確認できます!

この夏大きく成績を伸ばしたいと感じている皆さんの多くの応募を自由が丘校でお待ちしています!!

 

明日は齋藤先生が国公立理系の大問別演習について解説してくれます!

お楽しみに~!!