ブログ | 東進ハイスクール 自由が丘校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 29

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2024年 10月 3日 【低学年向け】受講促進 ver.西藤

みなさんこんにちは!

担任助手1年の西藤仁奈です!

 

少ししくなったと思いきやまたくなって、次は台風が来るだとか!?☔

夏なのか秋なのかよく分からない季節ですが、うまく体調を整えていきましょう

 

 

 

さあ!

本日のブログのテーマはずばり!

受講促進

です。

 

 

「受験生は共テまであと110日を切って大変だな~」

と思っているそこの高2以下のあなた!!

 

 

今月から東進では学年が上がるのをご存じですか??

現高2は新高3と呼ばれます。

受験は来年のことだから!と勉強を後回しにするのもそろそろまずいことに気づきますね?

新高2以下の皆さんも同様です。

実感はわきにくいかもしれませんが、全員少しずつ受験生と呼ばれる日が近づいているわけです。

 

 

皆さんがここ数か月どれくらい東進で勉強できたかは、今の皆さんの残り受講コマ数を見れば分かります。

9月末までに受講修了が目標でしたね?

(最近入塾したばかりの生徒さんなど例外の方もいます)

まだ受講が残っている方は、副担任の先生などと相談しながら勉強時間を最大化し、できる限り早く受講修了しましょう!

 

 

学年が上がるタイミングで、新たに受講を取得します。

まだ受講修了していないのにさらに増やされたらゴールが遠くなって少しやる気減りますよね、、

 

 

新高3以下の皆さんにとって、受講は東進での勉強の軸になっているはずです。

予習⇒受講⇒復習⇒確認テスト

改めてこの流れで勉強を進められているか振り返ってみてください。

 

 

また、受講を進めていく中で、確認テストのSS合格にはこだわっていきましょう!

その理由はもう何度も聞いているはずです。

 

 

「今日受講する?」「今日何コマできた?」

登下校時よく聞かれることだと思いますが、実はとても大事な確認をしているんです。

 

このブログで皆さんの受講するモチベーションが少しでも上がったら嬉しいです!

 

次回のブログは小野先生がお届けします!

お楽しみに~!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで読んでくれたそこのあなた。

今日何コマ受講する予定ですか?

2024年 10月 2日 全国統一高校生テストについて

こんにちは!担任助手の粕谷夏美です!

 

10月に入り、最近はだんだんと寒くなってきましたね、。

季節の変わり目は体調を崩しやすいので、体調管理には十分気を付けてください!

 

 

今回のブログのテーマは11/4に行われる「全国統一高校生テスト」についてです!

全国統一高校生テストの特徴を3つ紹介したいと思います!

 

1つ目は

大学入学共通テスト同じレベル・出題形式であるということです。

本番レベルの模試を受けることで、自分が志望校まであと何点必要なのかを知ることができます。

 

2つ目は

試験実施から中5日で成績票が返却されることです。

模試を受ける上で最も重要なのが復習です。

全国統一高校生テストは成績票が返却されるまでの期間が短いため、記憶が残っているうちに結果を振り返ることができます。

 

3つ目は

成績票の情報がとても詳細であることです。

単元・ジャンル別に、生徒1人1人の結果を分析します。

自分の苦手な分野や、克服するべき点が明確になるため、今やるべきことがはっきりと分かります。

 

 

今まで紹介してきた全国統一高校生テストですが、この模試は、、

無料で受けることができます!

 

 

「受験勉強を始めたいけど何から始めれば良いのか分からない、、」という人は、自分の現状を知る絶好の機会です!

ぜひ、自分の現状を知り、今やるべきことを見つけ、これからの受験勉強に生かしてほしいと思います!

 

 

詳細は東進ハイスクールのHPからご覧ください!

皆さんの申し込みお待ちしています!!

 

 

次回は西藤先生です!

お楽しみ~!

 

 

2024年 10月 1日 単ジャンのやる気続いてますか?

 

みなさんこんにちは!担任助手1年の酒井陽菜です。
最近は気温も下がって過ごしやすくなってきましたね☀️
私は長い長ーい2ヶ月以上の夏休みが終わり今日から秋学期が始まりました!!初日から1−5限というハードな時間割で体がついていきません🌀

 

さてさて、高校生の皆さんは夏休みが終わって約1ヶ月が経った頃でしょうか。そして、受験生の皆さんは単ジャンが始まってからも1ヶ月が経ちましたね!!
今日は単ジャンについて話していきたいと思いますっ

 

自由が丘校では1日7個以上という目標を掲げていますが、みなさんは今日も7個を達成できましたか??
この前までは毎日7個できていたのに、最近は思うように進まないという人もいるかもしれません。。
最初のうちは単ジャンの新鮮さから楽しく取り組めていても、1ヶ月くらい経ってくるとなかなか修得できない単元が溜まってきて、やる気が、、、💧
その気持ちめちゃめちゃわかります。

 

私も実際、最初はレベルがだいぶ落ちたので、それなりに調子よく解けていたのですが、

この時期になってくると全体的に落ちたレベルが上がってきてなかなか達成できなかったり

気分転換に新しい単元に取り組み始めてもそれはそれでどんどんレベルが落ちていったりで、

モチベーションが上がらない時期がありました。

 

単ジャンが終わっている人も出てきている中、私は9月末ではおそらく1/5程度しか達成できていなかった気がします、、
しかし、それでもなんとか演習を続け、10月には多く単元のレベルを元に戻せたのでそこから一気に達成するスピードが上がった気がします!!

 

そこで大事だったことは
演習量をとにかく落とさないことでした!

 

放課後東進に着いてからやるのでは、7個はなかなか厳しいです。私はお昼休みや10分休みを使って少なくとも2つ以上は学校にいつ間に終わらせていました。

そしてレベルが下がるのは当たり前です。レベルが下がらない単元があるならそれは苦手単元ではないので優先してやるべきではありません。


成績を上げる1番の近道は苦手単元を進んでやることです。

私はレベルがたくさん落ちたら、これをやればその分点数が上がると思って取り組んでいました。

 

今はつらいし大変かもしれないけどここが踏ん張りどころ。

11月に第一志望校対策演習を開始できるようにするためにも、引き続き単ジャン頑張っていきましょう!!

 

明日のブログは粕谷先生です🌺 お楽しみに!!

 

 

2024年 9月 30日 単ジャンについて

皆さんこんにちは!

担任助手一年の力石達也です。涼しくなってきて快適な気温になってきましたね

共通テストまで気が付けばあと一週間で100日を切ります。学校が始まり中だるみの時期に入ってしまっている生徒も少しずつ見当たります。そんな時こそ校舎に来て無理やりでも勉強しましょう。

本日は「単ジャンについて」書きたいと思います。

皆さん単ジャンはじめて一か月たちました、一日7個演習出来ていますか?復習は出来ていますか?

 

単ジャンは過去問や模試のデータを基に自分の苦手な単元の克服に役立つアイテムです。つまり単ジャンで苦手潰しをする必要があります。

 

自分の場合は数学が八割、世界史二割、英語はありませんでした。つまり数学を嫌でもやらざるを得ない地獄の状況でした。ただここで逆転の発想!これを全部やれば数学が得意になるぞ!!これが唯一のモチベーションでした。

具体的な単ジャンの利用方法を教えます。

 

10月の部活引退までは一日7個終わるまで他の勉強はしていませんでした。単ジャンの前に基礎は固まっていたので単ジャンメインにしていましたが、固まっていない人は自分でバランスを考えてみましょう。間違えた問題は翌日に復習していました。復習込みで7問です!!

引退後は数学メインで一日10問でした。数学だったので一個一個に大変時間がかかりましたが、その分密度は濃かったです。他の時間は世界史の苦手単元の潰しや過去問の分析をしていました。

単ジャンは第一志望校別演習が始まるまでメインで学習していくことになります。それまで苦手単元つぶしと言う少し苦しい時間が続きますが、過去問の点数も上がるはずですのでぜひ頑張りましょう!!

 

 

2024年 9月 29日 冠模試を受ける意味

 

みなさんこんにちは!

担任助手2年の白井晃太朗です!!

 

最近は涼しい日も増え、

ようやく秋の訪れを感じている人が多いと思います。

 

みなさんは「秋」といえば何を思い浮かべますか?

食欲の秋読書の秋など色々な「秋」があるかとは思いますが、

そんな二大「秋」をしのぐほどの秋といえば、何と言ってもやはり

冠模試の秋

ですよね?そうですよね?

 

実際、東進だけでも

10月中だけで7回、11月も合わせるとなんと12回も冠模試が実施されます!

 

僕は受験生の頃、東京工業大学を志望していたので、

春と秋に実施される冠模試を受験しました。

 

第一志望校に受かるうえで、

入試問題の分析は必要不可欠です。

 

東京大学や京都大学など、

書店やインターネットを探せばいくらでも情報が見つかる大学なら

手間をかけなくても問題傾向テクニックが簡単に身につくかもしれませんが、

 

僕が志望していた東工大ではそんな訳にはいきませんでした。

なので入試を分析する唯一の手は

過去問を解くこと

これのみです。

とはいえいくら同じ大学の過去問とはいえ、10年もすれば傾向が変わっていて

無限に分析を続けることはできません。

 

そこで重要になるのが冠模試というわけです。

東工大でいえば、他の予備校も併せて年に3回冠模試があり、

それは即ち過去問が3年分も増えるということを意味します。

 

しかも冠模試は最新の入試を基に作問されているため、

最新版の入試問題が3年分増えることになるわけです。

 

それなら冠模試を受けない訳にはいかないですよね?

ここまで言っても、もしもまだ冠模試の良さが分からない人は、

とりあえず受けてみてください

 

東進の冠模試は東大をはじめとする旧帝大はもちろん、

一橋大学千葉大学、最近名前が変わった東京科学大学など、

かなりレアな大学がたくさんあります。

 

僕・私の大学はないかもと思ったそこのあなたも、

一度調べてみてください!

 

冠模試を受けて、自分の志望校に大きく近づきましょう!

 

明日のブログは「単元ジャンルについて」です。お楽しみに!!

 

 

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