ブログ | 東進ハイスクール 自由が丘校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 35

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2024年 8月 30日 【受験生文系向け】単元ジャンル別演習の使い方 ver.品川

みなさん、こんにちは!

担任助手2年の品川采美です。

 

夏休みも残すところあと3日という人も多いのではないでしょうか?

夏休みに全力で頑張れたという経験は必ず自信に繋がります。

残り3日、今まで頑張れた人もそうでない人もラストスパート本気でやり遂げましょう🔥🔥

 

さて、今回のブログのテーマは「単元ジャンル別演習の使い方」です。

今日は文系のみなさんに向けてお伝えします!

 

単元ジャンル別演習と一括りに言っていますが、単元ジャンル別演習最難関四大学演習に分かれています。

後者は東大・京大・一橋大・東京科学大志望者用になります。

使い方の詳細は9月1日単ジャンHRがあるのでそこでお伝えします!

 

今回は私の単ジャンの使い方を話していきます。

学校

1.朝授業開始前に、数学の記述形式1問

2.昼休みに、世界史の記述1問

東進

1.数学の穴埋め形式1問

2.その他の科目(日によって変更)1問

3.その日解いた問題の解説を確認

4.答案が返却された問題の復習

夜寝る前に、その日解けなかった問題の解き方を頭の中で思い浮かべる

 

という流れで進めていました。

 

学校で答案提出が必要な問題を解き、東進来校後すぐに提出するようにしていました。

自分の生活リズムに組み込んで習慣化するのがおすすめです!

 

また暗記科目はいろんな範囲を並行することを心がけていました。

一つの範囲を集中的に解き一時的に暗記してでできたような気になってしまうのを防げます!

 

まだ単ジャンが開講していないのでわからないことだらけだと思います。

実際に開始し、不明点等あればいつでも聞いてくださいね!

 

そしてまだ共通テストの過去問5年、第一志望校の過去問5年が終わっていない人は早急に終わらせて9月以降1日でも早く単ジャンが開けるようにしましょう!

 

明日のブログでは、戸田先生理系向け「単元ジャンル別演習の使い方」を教えてくれます!

お楽しみに~!

 

 

2024年 8月 29日 【受験生向け】インプット学習からアウトプット学習へ ver.西藤

みなさんこんにちは!

担任助手1年の西藤仁奈です!

最近は台風で天気が不安定な日が続いていますね🌀

気圧の変動で体調を崩しやすい方々、、同士です、、

共に乗り越えましょう、!

 

さあさあさあ今回のテーマは!

インプット学習からアウトプット学習への切り替え

です

 

受験生の皆さん、共テまであと何日か把握していますか??

なんと共テまであと150日きっているんです!

 

夏休みまでは受講でのインプットや、

過去問演習で見つけ出した自分の弱点のインプットに力を入れてきたと思います。

ここからはアウトプットの時期です!

インプットすればアウトプットもできるでしょと思っている受験生!!

それは大間違いです‼

アウトプットするのも訓練が必要です。

インプットしたはずなのにアウトプットできないということはあるあるです。

せっかく時間をかけてインプットしたのに本番でアウトプットできなかったら悔しいですよね、、

その訓練のための過去問演習

そして9月から始まる単元ジャンル別演習です!

(単元ジャンル別演習は共テと第一志望校の過去問それぞれ5年分演習が終わっていないと始められないので、

まだ終わっていない生徒は早急に!)

 

ただ、アウトプットの訓練をしていく中で、

実はインプットが不十分だったところが出てくるかもしれません。

そこはもちろんインプットし直しましょう!!

しかし、これまでと同じような時間のかけ方ではなく、

一応一度はインプットしたはずなので、

時間のかけすぎに注意しましょう!

 

アウトプットの中でも記述問題は最初かなり苦戦すると思います。

そこで挫けないでください!

記述問題を最初からすらすら完璧に書ける人なんていません!!

記述にはコツがあります。

是非校舎にいる担任助手に聞いてみてください!

自由が丘校は全科目(地学除く)の対応可能です!!

 

アウトプットが中心の勉強になると、

いよいよという感じですね、!

次回とその次のブログでは、

先程少し触れた単元ジャンル別演習の使い方を文理分けて説明していきます!!

お見逃しなく!!

 

ということで、

まず次回は品川先生文系の単元ジャンル別演習の使い方を説明してくれます!

お楽しみに~

https://www.toshin.com/sform/tokubetsu-shotai/input?form_type=entry&event_type=summer

2024年 8月 28日 高2生向け9月以降の勉強について

 

こんにちは☀️
1年担任助手の窪田です!
 
暑い日が多いかと思えば、台風が近づいてきていますね🌪️
雨が降って外に出るのが億劫になってしまうこともあるかもしれませんが、
一歩勇気を出して、ぜひ校舎で勉強しましょう!
 
さて、今日のブログは、
高2の秋以降の勉強について」です!
 
東進では、高校2年生は年度の切り替わる10月ごろから高3生、すなわち受験生となります
これまでは、英語や数学が中心だった学習にも加わり
より受験生らしいと勉強内容になっていきます!
 
 
そこで、伝えたいことが4つあります!
 
1、最初から全てを理解しようとしなくていい
受講をしていくと、内容が難しく理解に苦しむこともあるかもしれません
そんなとき、「そういうことなんだ」と一旦受け止めることも大切です
最初から完璧にしようとするのではなく、まずその単元を一通り学んで全体像を把握できると、理解しやすくなるかもしれません!
 
 
2、の先取りは数学の基礎ができてから
理系の人や文系でも国公立を目指している人は、数学の受講をとっている人もいるかと思います。どの科目も基礎が重要ですが、数学はとても重要な科目です。早ければ10月から理科や社会の受講をして先取りをするために、それまでに今残っている受講や問題集を活用して数学の基礎を完成させましょう!
 
 
3、受験科目は学校の授業をおろそかにしない 
私の場合は、社会の選択科目で地理を選択していました。高2のときは学校で地理の授業があったので、定期テストの度にテスト範囲はきちんと勉強していました。そのおかげもあってか、受験期に社会で足を引っ張られることはありませんでした!
 
4、受講しっぱなしにしない
先取り学習ができるというアドバンテージをしっかりと活用するためには、ちょっとずつ知識を増やしていくことがとても重要です。
私は受講が遅れていたこともあり、一時期、受講することがゴールとなってしまいました。その結果、せっかく時間をとって先取りしたのにも関わらず、学校で習うときに再度勉強し直すということになってしまいました。
私のように2倍の時間をかけてしまわないようにするためにも、確認テストや修判を上手に活用しましょう!
 
 
受験生として好スタートがきれるよう、頑張っていきましょう!
 
 
明日は西藤先生が、これから演習がより本格化するにあたって意識すべきことを紹介してくれます!
 

 

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2024年 8月 27日 【受験生向け】併願過去問演習会について ver.谷口

こんにちは!

担任助手2年の谷口叶眞です!

 

もうすぐ、9月になりますが外はまだ暑いですね!

皆さんも水分をこまめに補給するようにしましょう!

 

さて今回は、

併願過去問演習会について

話したいと思います!

 

まず初めに、

東進ハイスクール自由が丘校では、

8月31日に併願過去問挑戦会を実施します!

 

参加は強制ではないですが、興味のある人は是非参加してみてください!

 

では、

一体なぜこの時期に併願校の過去問を解くのでしょうか。

 

第一志望校の過去問でも精一杯なのに併願校の過去問も解くの、、

って思っている人も少なくはないと思います。

 

ですが、この時期に併願校の過去問を解く大きな理由があります。

 

それは、、

併願校の過去問を早いうちから知れる

ということです。

 

自分が志望している大学の入試なんてどこも似たような傾向だと思っていませんか??

 

もしそう思っているのであればそれは、

多くの場合間違っています、。

 

多くの場合、第一志望校の方が併願校よりも入試は難しいと思います。

ですが、第一志望校の対策ばかりをしていると併願校の傾向に対応することが出来ず、

併願校の方が点数が低いということもよくある話です。

 

そこで、

早いうちから併願校の入試を知っておこう!

ということです。

 

併願校の入試を知ることによって併願校に対する対策も早いうちから可能になります。

 

確かに、第一志望校に合格することが1番良いですが、

第一志望校の勉強ばかりをしたのに、

第一志望校が不合格となってしまい、その他の大学にも対応できず、

不合格となってしまった場合、元も子もありませんよね!

 

最悪の場合を想定して、

なるべく自分の志望する大学に行くためにも、

併願過去問演習会に参加しましょう!

 

次回は窪田先生です!

お楽しみに~

https://www.toshin.com/sform/tokubetsu-shotai/input?form_type=entry&event_type=summer

2024年 8月 26日 睡眠の質を上げるには ver.菅原

8月も残り一週間を切りました!

受験生の皆さん、この夏はどのように過ごせましたか?

 「ちゃんと最大限、自分の限界まで勉強できた!」

 「ちょっとさぼりがちだった….」

いろんな人がいると思います

ですがもう過ぎてしまったことはどうにもなりません!

うまくいかなかった人はきちんと何が悪かったのか自分なりに反省し、

これからに向けて改善していきましょう!!

 

さて、そんなうまくいかなかった人の中には

 「朝起きられない」

 「よく眠れない」

こんな人いるんではないでしょうか?

そんな人に向けて、今日のブログでは睡眠の質を上げる方法をいくつか紹介したいと思います!

 

よく言われるのは、適度な運動や午前中に日光を多く浴びるなど

ですが受験生にとってこれらはちょっと難しいですよね

なので、受験生でもできる方法をいくつかあげます!

 

1.寝ている場所の環境

 自分が寝ているところが冷房かけすぎで寒すぎたりしてませんか?

 自分が寝るのに最適な温度の場所で寝ることが大事です!

 寒すぎず暑すぎない環境を作ること心がけましょう!

 

2.体温を上昇させる

 寝る前にきちんと湯船につかったり、温かい飲み物を飲むことで体温上昇させると

 睡眠の質が良くなります!

 

3.食事に気を付ける

 受験生になり、普段の生活とは少し変わってしまい偏った食べ物しか食べない

 私も受験生のころ経験しました

 ですがやはりよくないです!

 気を付けすぎて勉強ができなくなるのは本末転倒ですので、

 常識の範囲内で自分の食事を見直しましょう!!

 

4.就寝前の行動

 就寝3時間前には夕食を済ませておく

 もちろんこれがベストではあるのですが、

 22時まで東進にいたりするとさすがに難しいですね

 なので、意識的に帰ったらすぐにご飯を食べておくなど工夫しましょう!

 また、カフェインは就寝4~6時間前から控えるなどがあります!

 睡眠の質をよくするために、飲み物なども気を付けましょう!

 

どうですか?

すべて完璧に意識できている人は多くないと思います

睡眠の質を上昇させることもまた、勉強の効率の最大化につながります!

きちんと意識して悔いの残らない受験生としての生活を送りましょう!!

 

明日は自由が丘校で31日に行われる併願過去問演習会について

谷口先生から話を聞けます!

締切迫る!
3講座無料招待は3/13(木)まで

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。