ブログ 2023年08月の記事一覧
2023年 8月 9日 東進ハイスクール自由が丘校の魅力!!
こんにちは!!
今回は東進ハイスクール自由が丘校の魅力についてお伝えします。
今回のブログは特に東進に通おうか悩んでいる方に見てほしいです!!
東進ハイスクール自由ヶ丘校にはここにしかない魅力がたくさんあります!!
特に自由が丘校の強みは圧倒的な合格実績と担任助手の質の高さです!
東進ハイスクール自由ヶ丘校は全国の東進の中でもトップレベルの合格実績を誇ります!
去年度の例を出すと、早慶の合格者の総数は全校3位、明青立法中(MARCH)の合格者は全校5位というように全国の東進ハイスクールの中でもレベルが高く、明確な合格プロセスを確立している校舎であると言えます!!
ただ、レベルの高い生徒が多いとはいえ、緊張したりする必要はありません!
自分の学力に自信がない人も一度校舎に来て学力診断テストを受け、現在の学力を探ることで私たち担任助手から何をすればいいかなどの明確なアドバイスを受けることができます!!
実際、私も初めは東進に入学しようか迷っていたのですが、そこでアドバイスをもらい、この校舎で頑張ろうと決めました。
また、受験期にはメンタルの弱い私を担任助手の方々が最後まで励まし続けてくれました。
私もそのような担任助手になりたいと思い、現在頑張っています。
自分で言うのも変ですが、自由ヶ丘校にはそのような優しく生徒思いの担任助手がたくさんいます!!
東進に通ってみようか悩んでいたり、塾選びの最中という方は是非一度学力診断テストを受けてみることをお勧めします!!
2023年 8月 8日 受験生活を通して伝えたいこと
皆さんこんにちは、担任助手の渡邊日菜です!
今回のブログでは私の受験生活を通して、これから大学受験を控えている皆さんに一番伝えたいことをお話ししようと思います!
私が受験を通して一番伝えたいことは志望校への強い志を持つということです。
学校や塾などでなぜ第一志望校としてこの大学にしたのかを頻繁に聞かれることがあると思います。
その時にすらすらと第一志望校への思いが溢れてしゃべりつづけられるくらいになって欲しいです。
私がこのことを強く押す理由は、私自身、第一志望校への熱い思いが足りなかったからです。
そのため、秋の冠模試で良くない判定を取ってしまったときに「頑張るぞ!」と
さらに燃えるのではなく、自分は第一志望校は厳しいから志望校を下げようと考えてしまうようになりました。
このころはやる気もなく勉強が手につかなくなり、時間の無駄を過ごしてしまいました。
勉強はしなければ成績は伸びないのです。私はこのことを受験生活を通して痛感しました。
だからこそ、満足のいく結果にならなくても志望校への志が高ければ折れることはないはずです。
皆さんは様々な大学についてたくさん調べ、本当に自分が行きたいと思えるような大学を第一志望校に選んでください!
応援しています!!
2023年 8月 7日 【受験生向け】この夏の勉強方法 社会ver.
こんにちは!
担任助手1年の下浦です!
相変わらず猛暑日が続いていますね💧
ですが校舎は今日も涼しいです!!是非校舎に来て勉強しましょう!!
今日のブログは夏の社会の勉強方法についてです。
私は日本史選択だったのですが、夏休み前まではひたすら東進のテキストを使っていて、おそらく5,6周はしました。
そして東進のテキストで太字で書かれている単語をほぼ覚えた状態にし、夏休みから「教科書作り」に入りました。
「教科書作り」とは、山川の教科書を自分だけの教科書にするために、どんどん書きこむことを指しています。
私は1周目は既に覚えている単語に暗記ペンを引きながら読み、
2周目は重要な文に下線を引きながら読む、
3周目以降はまだ暗記はできていないが見覚えのある単語に暗記ペンを引いたり、年号を覚えたりしていました。
そして過去問を解いて、教科書に載っていない知識に出会ったら関連ページに書き加え、
通史復習をする際に追加で覚えるようにしていました。
この作業がとても大切です!!!
この作業をきちんと行うことで、入試本番で『この問題どこかで見たことあるけど何だっけ、、、』となることがなくなります。
また教科書作りは期限を決めずにだらだらやってしまうと意味がありません。
しっかり細かく期限を決めてやりましょう!!!!
私は共通テスト型模試の日までに1周できるよう、そこから逆算して各時代ごとにペースを決めていました。
これはあくまでも私の例なので、皆さんも是非長時間勉強ができるこの夏休みで社会科目と向き合い、自分なりの方法を確立してみてください😊
次回のブログもお楽しみに~!
2023年 8月 5日 8月20日の模試に向けて
8月も始まり、受験の天王山と言われる夏休みは残り半分になりました。
皆さん、勉強時間の最大化、集中力の最大化出来ていますか?
残りの夏休みをどう過ごすかで合否が大きく左右されます。そして、2週間後の8月20日には共通テスト本番レベル模試があります。
この共通テスト本番レベル模試の結果が夏休みの努力量を表していると言っても過言ではあります。
今までの夏休みを一度振り返ってみて、この後の2週間どのような努力をすればいいか考えてみて欲しいです。
今努力が出来ている人は、より効率よく勉強するにはどうしたらいいか、努力があまりできていない人はどうすれば勉強時間を最大化できるか考えてください。
受験生は夏休み中に共通テストの過去問を5年分終わらすのが目標です。
是非、8月20日までに共通テスト5年分を終わらせ、どこに何分かけるか、どの大問から解いていくかなどの計画を立てて共通テスト本番レベル模試に挑みましょう。
2023年 8月 3日 【受験生向け】この夏の勉強法・理科科目 ver.正木
こんにちは!
担任助手2年生の正木智也です!
ついに8月に突入して、数日が経ちましたね。調子はどうでしょう?
台風も近づいていて、不安定な天候になることもあるので、十分に気を付けてください。
夏休みもあと1か月あるといっても、この1か月はあっという間に過ぎ去っていきます!
一日一日を大切に、量はもちろん、質も引き上げてください。
さて、今回はその「質」という部分にフォーカスをあてて、この時期の理科科目の勉強方法について、自分なりに話してみたいと思います。
まず、理科の勉強に限らず、計画を立てる段階で必ず必要となるのが、その時期の最終目標です。
受験という本番に向けて、そこから逆算し、短期的なスパンの目標を設定することが非常に重要になります。
そこで、この夏の理科の必達目標は、「共通レベルの理科を固めきること」です
夏に過去問演習を進め、秋以降に第一志望に特化した演習を進めていく東進のカリキュラムについていくためには、この時期に理科がまだ演習できないというのは致命的な遅れとなります。
なので、今は英数を演習するのはもちろん、確実な理科の基礎固めが必要になるのです。
その基礎のレベルとして指標にしやすいのが共通テストになります。
この共通テストで十分に戦える段階になれば基礎は十分に固まっていると言えます。
そのレベルにたどりつくための具体的な勉強法は、共通の過去問を解き、わからない分野をテキストや参考書に立ち返り、セミナーレベルの問題集で演習する、というサイクルを回すことです。
単純で地道ですが、これが一番の近道です!
時間をとって基礎を固められるのはこの夏が最後です。しっかりと期限意識を持ち、引き続き頑張ってください!!
明日は品川先生です!お楽しみに