ブログ
2025年 2月 16日 【新学年向け】朝登校頑張ろう!!
こんにちは!担任助手の粕谷夏美です!
2月ももう中旬になりましたね、、
受験生はラストスパート、後悔なく終われるよう全力で頑張りましょう!
さて今回のブログのテーマは朝登校です!
現在東進ハイスクール自由が丘校では、国立入試の前日である2/24まで朝8:30に開館しています!
新学年の皆さんは、平日は学校があると思うので、朝登校できるチャンスはあと日曜日の2回だけです!
新学年の皆さんにはぜひこの2日間は朝登校を頑張ってほしいです!
朝登校をする一番のメリットはやはり勉強時間を増やせることです。
お昼くらいまで寝ている生徒と、朝早く起きて勉強している生徒とでは勉強時間に大きな差があります。
もちろん、夜遅くまで勉強している夜型の人もいると思います。
夜型が必ずしも悪いとは言いませんが、平日は毎日朝から学校がある皆さんは、日曜だけ生活リズムを変えるのはあまり良くないです。
毎日決まったリズムで生活するほうが、QOLは上がります。
また、入試当日は基本午前中から試験が始まります。
脳がちゃんと働き始めるのは起床してから3時間後と言われています。
今から受験を意識した生活リズムを整えることをお勧めします!
とは言ってもちゃんと朝起きて登校できるか不安…という人もいると思います。
そんな時ぜひ活用してほしいのが朝登校宣言です!
朝登校宣言とは、
下校時に、朝登校宣言ボードに自分の生徒証をいれ、次の日の朝登校宣言をします。
時間通り登校することができたら、ボードから生徒証を抜いて登校チェックをする。
出来なかったら校舎から電話が掛かってくるという仕組みです。
一人だと起きれないけど、「宣言したから朝登校しなきゃ!」と思ってもらえたら最高です!
私たち担任助手もみなさんの「朝から頑張りたい!」という気持ちを全力で応援するので、朝登校頑張りましょう!!
春休み前、朝登校できるラストチャンスが残り2回です!
朝から元気に登校してくれるのを校舎で待っています!!
次回は酒井先生が「勉強のモチベーション維持」について紹介してくれます!
お楽しみに~!
2025年 2月 15日 春休みに向けて ver.齋藤
ご無沙汰しております。
1年担任助手の齋藤駿仁です。
早慶の入試も続々と始まっており、国立2次試験まであと10日となりました。国立を目指す受験生は残りの期間最後まで気を緩めず、全力で頑張ってください。
さて、新高校3年生の皆さん。来月からは本格的に受験生と呼ばれる学年になりますね。果たして受験生と呼ばれるに値する行動を取れているでしょうか?
一度このブログでも書きましたが、「受験生」とは、受験勉強を最優先に生活している生徒のことです。去年までは、部活動やその他学校行事などで勉強最優先で過ごしていた新高校3年生は少ないと思われます。もちろん、来年度の6月、人によっては夏までは部活があるという人がいるとは思いますが、新高校3年生諸君に目指して欲しい目標として、3月中に「受験生」になる、つまり3月中に普段の生活で、受験勉強が部活やその他のことより優先にできている生徒になるということです。
では、具体的にはどうすれば良いのか?重要なのは、春休みです。春休みは学校がない分、1日をより勉強に費やせます。この春休み時間中、部活などの予定がない時間を受験勉強をする時間とする。これが、受験生となる第一歩になります。
また、この春休み期間の勉強は、受験生の夏休み期間の勉強に生きてきます。来年度の夏休みは来月の春休み以上に1日のほとんどを受験勉強に費やすことになります。これは、志望校によらず、全受験生が経験必須のものです。この夏休みにキャパオーバーな予定を立てて、充分に勉強する時間が取れなければ、ライバル達に大きく差をつけられてしまいます。
だからこそ重要なのは、この春休み期間中にしっかりと自分のキャパシティを把握し、自分が1日で最大どれくらい勉強できるかを知ることです。この春休みも夏休み同様1日でも無駄にして欲しくないです。そのためにも、春休みが始まる前にある学期末試験が終わる頃までには、ある程度春休みの学習計画を立てましょう!
最後に、学習計画の立て方がイマイチわかっていない人は、まず同日で課題が見つかった科目を整理しましょう。そして、課題を解決するための参考書や教科書を用意し、春休みにどのようなスケジュールで進めていくのか決めましょう。最終的には、部活動がある日とない日で起床から就寝までの勉強を具体的に決めると良いです。ただ、正解とかではないので、自分の立て方がすでに確立してる人はそれで良いと思います。
明日は粕谷先生が朝投稿について話してくれます。お楽しみに〜
2025年 2月 14日 【新高3向け】受験生になる覚悟 ver.山田
みなさん、こんにちは!
担任助手2年の山田実希です!
花粉が飛び始めて、春の兆しを感じますね、、
受験生を送り出す春に向けて、早慶入試も始まってきています
同時に徐々に入試結果も出てきています
校舎でも入試後に戻ってきた受験生を目にする機会が増えてきたのではないでしょうか?
新高3のみなさん!来年ですよ!
ちょうど1年後には入試真っ只中です。
来月には校舎の主役はみなさんですよ!
準備できているでしょうか?
校舎で新高3の皆と話していると、
「もう自分は受験生」
と自覚できている子が多い印象です。
自覚しているという事はどういうことかというと
「受験生」ということを意識するだけでなく、
「行動」も「受験生」として変化させられているということです。
では受験生としての行動とは何か?
みなさんなんだと思いますか?
私が思う受験生としての行動を3つ紹介します!
①校舎の開いている時間=自分の勉強時間
受験期は東進の校舎がお家です。
学校・睡眠・食事以外の時間は校舎にいることが大前提です。
校舎が8時に開館するなら、その時間が自分の勉強のスタート時間です。
校舎では「朝登校」の定義を「開館から30分」としていますが、
開館時間より30分くらい遅れていいという考えが甘えです。
余裕で受かる学力をつけたいなら開館ピッタリには校舎についてることがマストです。
あと1年しかないのに30分の甘えを繰り返す人が真の受験生と言えると思いますか?
本気で受かりたいなら校舎の開いている時間は自分のものにしましょう!
②どんなことより勉強が優先事項
受験期において、勉強より大事なことなんてありません!
睡眠と食事は大事にしてほしいですが、そのほかは優先すべきことではないです!
未だに遊びに行ってる人、いませんか?
部活や学校行事は高校生にしかできないことなので思いっきり楽しんでほしいです!
ですが、
なんとなく放課後ゆっくりしちゃったり、
気になってたドラマみちゃったり、
そのような甘えで勉強の優先度を下げるのは受験生じゃないです。
少しでも優先度を下げるような行動をしている自覚があるなら今のうちに変えていきましょう!
③言い訳せずに努力すること
言い訳は自分の成長を妨げる最悪の行為です。
「雨が降ってたから」
「気分が乗らなかったから」
環境のせいにして、改善しなきゃいけない事から目を背けて受験成功できるでしょうか?
受験は自分自身が頑張れば成果が出るものです
その中で他責思考をしている人は受験生とは言えません
なにか問題が起きたときには「自分の中でどこを改善すべきだったか」を考える
第一志望校に受かりたいなら絶対に捨てちゃいけない考えです。
以上の3点を抑えて、受験生になる覚悟を今すぐきめてください!
覚悟が決まった人はすぐ行動にうつしましょう!
ということでまずは日曜日の朝登校です!!
校舎の開いている時間を自分のものにしましょう!
今の時期は勉強法や学校との付き合い方など困ることもたくさんあると思います。
困ったときはいつでも校舎にいる私達に相談してください!
みんなが受かるために全力サポートしていくので、受験生になる覚悟を決めて一緒に頑張っていきましょう!!
明日は受験生としての覚悟が決まったみなさんに!
齋藤先生が受験生の春休みの1日を紹介してくれますよ!
お楽しみに!!
2025年 2月 12日 東進ハイスクール自由が丘校に入った理由!ver.窪田
担任助手一年の窪田です!
早慶の入試が始まり、受験生の皆さんは今が踏ん張りどき、低学年の皆さんはちょっとずつ入試が迫ってきましたね😲
さて!今日は昨日のブログに引き続き
私は最終的に、高校2年生の4月に入塾をしました。
が、最初からすぐにこの東進自由が丘校に入塾を決めたわけではありませんでした。
まず、高校1年生の1月に、無料かつ学校の友達も受ける人が多いという理由で共テ同日模試を受験し、無料だから!というただそれだけの理由で、そのまま招待講習を受講することになりました。
このときは、そろそろ受験勉強始めないとなーとは思っていましたが、本格的に塾探しをしていたわけではなく、この招待講習をきっかけに塾探しを始めました。
私の塾選びのポイントは以下の3つでした。
1、部活や学校のスケジュールに合わせて、自由度の高い勉強ができること
学校の行事前は放課後に練習があったり、行事の幹部をしていたため放課後に仕事があったりしたため、塾に制限されたり影響されたりせず、自分のスケジュールに合わせて受験勉強できる環境を探していました。
その点、良くも悪くも東進は完全に自分のペースで進めることができるので、学校生活も全力で楽しみながら勉強を進めることができました!
2、生徒と教師の距離の近い塾であること
中学受験の際に通っていた塾が、先生との距離が近くなんでも相談・質問できる環境だったため、大学受験でもそんな塾を探していました。
東進では担任助手という存在のおかげで、中学受験のときの頑張れた環境に近いな、と思えました!
3、自分のしたいタイミングで自習できる場所が備わっていること
学校の図書館は夜遅くまでやってないこと、家だとスマホなどの誘惑がたくさんあることなどの理由から、朝早くから夜遅くまで勉強できる場所を求めていました。
ほぼ年中無休で、お正月も朝から夜まで開館しているとのことで、長時間勉強できる環境は十分に備わっているなと思いました。
東進に通う!と決めた後は、どこの校舎に通うかで迷いましたが、
「学校からより近い」自由が丘校への入塾を決めました!
受験勉強を振り返り、この選択は良かったな思っています。
塾に行くのにちょっと気が乗らない、なんて日も、「家までの途中にちょっと寄るか」と塾に行くことができ、勉強のきっかけにすることができていました!
2025年 2月 11日 東進ハイスクール自由が丘校に入った理由!ver.戸田
みなさんこんにちは!担任助手1年の戸田直樹です!
受験が本格化してきましたね、、受験生はラストスパートです!今まで努力してきたことを忘れずに走り抜けましょう!
本日のテーマは「東進ハイスクール自由が丘校に入った理由!」です。
私は高校2年生の4月に自由が丘で受験勉強をスタートしました。
東進を知ったきっかけは共通テスト同日体験模試でした。そして、自習環境を探していたということもあり、新年度招待講習を体験してここなら勉強頑張れると感じ入学しました。
招待講習を受ける中で、自習環境が整っていること、時間割に縛られずに授業を受けることができるということに魅力を感じそれが入学の決め手になりました!
自分自身学校行事の運営や部活動で忙しかったので、いつでも授業が受けられるということがとても自分の生活に合わせることができ良かったと感じています。長時間校舎が開いていることもあり部活後登校しても勉強できる時間が十分にある環境がとても良かったです。
また、担任助手の方が勉強のモチベーションを上げてくれるのでその声かけのおかげで学校の後、
家に帰る前に東進で勉強をするという習慣が身につき、東進で毎日勉強することができた
と感じています!担任助手の方がいなければ受験を全力で取り組むことはできなかったと今でも思っています。
多くの担任助手がいるので、勉強法の相談であったり実際に大学の生活を聞いたりすることもでき大学生の生活を想像しながら勉強に取り組めていました!
以上が私が自由が丘校に入学した理由です!
現在新年度招待講習を実施しています!下のバナーから申し込みができます。
自由が丘校の担任指導や授業を実際に体験してみてください!
校舎でお待ちしています!
明日は窪田先生です!お楽しみに〜