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2024年 11月 1日 受験期のメンタルケア ver山口
みなさんこんにちは!自由が丘担任助手1年の山口です!
今日から11月が始まり、本格的に寒い季節へと移ってきましたね!
受験生はもうすぐ共通テストが控えているので、期限意識を持ってきっちり勉強をこなしていきましょう!!
さて、今日は昨日の菅原先生に引き続き、受験期のメンタルケアについて話したいと思います!
自分も受験生の時は、冬が近づいて行くにつれ勉強のモチベーションが下がったり、
焦って精神的に不安定になったりしてました。
そんな時、1人で克服できるメンタルの持ち主ならいいのですが、なかなかそんな人はいないと思います。
まず自分が1番受験期に助かったのは友人の存在です!
この時期はまだ学校があるので、友達と昼ごはんを食べたり、遊んだりできると思います。
そのように会える間に存分にリフレッシュしてください!!
学校がなくなってからは自分の場合は東進にも高校の友達がいて、過去問を印刷しに行く時に会ってたまに話せたりしたので、
だいぶ息抜きになってました!!
他にも担任助手に相談できたのが大きかったと思います。
やはり一度担任助手の先生もこの時期を乗り越えているので、
友達に相談するのとは違った安心感がありました、
結局昨日の菅原先生と同じく、「人」と話すことが1番だと思います!
その人は親、学校の先生、友達、担任助手でもいいし、みんな自分を支えてくれる存在ということを忘れないでください!
冬もそろそろ始まりそうなので、メンタルケアも大事ですが、体調管理もしっかりしながらここから頑張りましょう!!
2024年 10月 31日 受験期のメンタルケア ver菅原
今日で10月が終わってしまいますね!
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
最近寒くなってきて、季節の変わり目で体調を崩している人が多くなってきました。
受験生の皆さん、共通テスト本番ももうすぐなので、体調管理をしっかりして勉強に励みましょう!!!
さて、11月に入りそうということで受験本番がだんだんと近づいてきましたね。
「推薦入試を狙っていて本番までもう1ヵ月もない」みたいな人もいるでしょう。
緊張してきて精神的にも不安定になりつつある時期です。
そこで、今回は私が受験期にしていたメンタルケアについて話そうと思います!
私が受験生のときも成績が中々伸びずに悩んだり、本番が近づいてきても大学の傾向についていけないことが多々ありました。
ですが、やはり東進生だったので一番最初に担任助手の方々に相談しました!
成績が伸び悩んでいても必ず励ましてくれて、解決方法を一緒に探してくれました。
話すだけでも精神的に安定できるので、東進生の人は担任助手を頼るのが一番です!!
東進に通っていない人は身近な相談できる人に相談するのが一番です。
自分の両親だったり学校の先生、私が一番精神的に安定したのは仲のいい友達です!
勉強ばかりではやはりつまらないですよね。
「学校に行けば同じように勉強をしている友達がいて、一緒に話したり体動かしたりできる。」
これが一番の精神安定剤になっていました。
冬ごろになったら学校の授業がなくなる人も多いと思います。
今のうちに友達とたくさん話して、心を落ち着かせましょう!!
受験期のメンタルケアの一番の方法はやはり人です。
自分が親しい人と話すだけでも落ち着くことができると思うので、どんどん頼っていきましょう!!
2024年 10月 30日 【受験生向け】共テまで残り80日!!
みなさんこんにちは!
担任助手2年の白井晃太朗です!
今日は受験生に向けてブログを書きます。
タイトルにもある通り、共テまで残り80日!と思いきや
80日を切って残り79日です!!
この時期になると毎年焦って勉強に手がつかない生徒が続出しますが、
みなさんは大丈夫ですか?
80日と聞くと本番がすぐそこまで迫っているみたいで、
今のペースで受験本番に間に合うのか不安になりますよね。
その気持ちはとても分かりますが、
今の勉強計画は東進に入ったばかりのときから担任や副担任と細かく丁寧に積み上げてきたもののはず。
ここまで信じてきたものを、
いきなり自分で否定するのはおかしくないですか?
どれだけ今の勉強内容に不安を覚えたとしても、
ここはぐっと堪えて、計画を立てた過去の自分を信じましょう。
ただ、そんな自分に追い打ちをかけるのが模試の結果です。
今の時期は冠模試や共テ模試が立てこみますが、
夏休みの努力が全然実らなかった人もいますよね。
けど、成長のスピードは人それぞれです。
今結果が出なくても11月の模試で出ます。
もしそこで出なくてもきっと入試本番で出ます。
だから、今はとにかく自分を信じて突っ走りましょう。
80日は意外と長いですよ。
明日は菅原先生が「受験期のメンタルケア」について書いてくれます。
今日の内容にも通ずると思うので、お楽しみに!
2024年 10月 29日 【受験生向け】全統に向けてver.戸田
みなさんこんにちは!担任助手1年の戸田直樹です!
最近陽が落ちるのがはやくなり冬が近づいているのをしみじみ感じています😿
1日1日、いや1分1秒を大切に過ごしていきましょう!!
さてさて、先週末の共通テスト演習会お疲れ様でした!
前回演習会を行ったのは夏なので2ヶ月ほど間がありましたね。久しぶりに共通テスト型の問題を解いていろいろ課題が見つかったのではないでしょうか。
ということで今回は
「全統まであと1週間!」
というテーマで話していこうと思います!
今回の演習会は11/4の全国統一高校生テストに向けて感覚を思い出すという目的もありました。1週間を切っているのでこの期間でできること、やってほしいことをいくつかお話しします!
①目標点を確認する
どの模試でも言えることですが目標点を設定することが大切です。設定しないと模試を解いてもあと何点縮めなければいけないのか、あるいは何点超えられているのかが分からず今の現状を把握することができないからです。
設計図や合格者平均点から目標点を決めてから模試に臨みましょう!!
②時間配分を決める
特に英数国は時間配分を決めておいた方がいいと思います。
配分を決めておくことで解いている最中に時間かかりすぎているな、、少しペース上げようとか考えながら進められます!何も決めずに臨むと普段通りのペースなのか遅れているのか分かりません。
気づいたら残り10分で焦ってやったけど解ききれなかったという状況は避けましょう!そのなかに解ける問題があったら、、
その2.3点で合否を分けることもあります。
③相性の悪い問題が出た時の対処法を決める
全部の単元解けます!かかってきなさい!という人は多くないと思います。共通テストはどの単元が出るかわからないのでもしかしたら自分と相性の悪い問題が出てくるかもしれません。その時に焦らないようにするために事前にどう対処するか決めておきましょう。
自分は、2.3分悩む。無理だったら一回飛ばして次の問題に進んで最後に戻ってくるということをしていました!問題を飛ばすのはなかなか勇気がいることかもしれませんが他の問題に触れられないということがないようにすることが1番だと思います!
最後に自己採点の精度を上げましょう!自己採点をもとに共通テスト利用の合否をある程度把握するので、正確に行うことが重要です。誤差が大きいと受かると思って出したのに、、ということが起きかねません。気をつけましょう。
少し長くなりましたが、共通テスト模試もあと2回なのでこの機会を無駄にして欲しくないと思い書かせてもらいました!ぜひ参考にしてください!
今まで頑張ってきた成果が出せるよう祈っています👊👊
心配事が増える時期だとは思いますが、1人で抱え込まずに家族や担任助手に相談してくださいね!最後まで全力でサポートします!心配事がなくても話に来てくださいね〜
明日は白井先生です👀👀
お楽しみに〜!!!
2024年 10月 28日 受験期の悩み ver.酒井
こんにちは!担任助手1年の酒井陽菜です!
最近生徒から”サンサン”という名前をつけてもらいました🐼?笑笑
というわけで、最近は肌寒く感じる日も多くなってきましたが、これからもサンサンに照った太陽のような明るさで、みなさんに元気を振りまきたいです💫
そんな話はさておき、今日も受験期の悩みというテーマで話したいと思います。
共テまであと81日。ついこの前、100日を切ったと思えばもう80日です。
私も去年、あっという間に過ぎていく時間に、心がついていかなくなったことがあります。🌀
少し重い話になるかもしれませんが、実は私は去年ヒステリー球と診断されたことがあります。自分の中で最大限の努力をしても、成績がなかなか上がらず、とても辛い時期が続きました。
特に模試に関しては、成長できている実感が全くない中、次の模試があっという間にやってくるので、正直毎回ほんっっとうに受けたくない、受けるのが怖い、と思っていたし、模試の前日はなかなか眠れませんでした。
「模試の結果で受験の合否が決まるわけではない」、「模試を受けることに意味がある」そんなことはわかっていました。それでも、憂鬱になってしまうものです。
また、眠れないときに、いちばんのストレスになってしまうのは、「今眠れなかったら、ほかの受験生たちと差がついてしまうんじゃないか」と思うことです。「自分だけが寝不足だったら、明日は自分だけディスアドバンテージを背負った状態で受験することになってしまうかもしれない」。そんな焦りから、眠れないことにストレスを感じ、もっと眠れなくなってしまいます。
ですがそんなときこそ開き直ってください!受験生なんてだいたいみんなそんなもんです。みんな緊張して寝れてません。
とりあえず、部屋を暗くして、暖かくして、布団に入ること。眠れないからといって勉強したり、スマホをいじったりしないこと。睡眠導入の音楽をYouTubeで流したりして、眠れなくてもとにかく目をつぶってみること。そうすれば、だんだん眠くなっていくものです。
ただし「眠れないから勉強しよう」と考えて、徹夜で勉強するのはNGです。もっと体力が奪われてしまって、試験会場に行くときにはへとへとになってしまいます。
結論、試験の前日に寝れないのはしょうがないです。きっと本番前も怖くて寝れなくなることがあると思います。
でもそこまで心配する必要はありません。周りも同じだから。
そして心配なこと・辛いことがあったら、いつでもどんなことでも担任助手に話してください。口から少し吐き出すだけで気持ちが軽くなることもたくさんあります。
それを迷惑だ、面倒だ、と思う担任助手は誰一人としていません。むしろ、頼ってくれて嬉しいと感じます。実際、自分たちも受験生の頃に担任助手にお世話になっているから、死ぬほど共感できるから、です。
私たちはみんなと一緒に辛い受験期を乗り越えるためにいます。残り数ヶ月一緒に戦い抜きましょう!!
明日のブログは戸田先生です!!🐧