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現役合格おめでとう!!
2025年 自由が丘校 合格体験記

京都大学
経済学部
経済経営学科

古閑佐葉瑠 くん

( 東京都市大学等々力高等学校 )

2025年 現役合格
経済学部
高校1年の夏頃、学校のクラス替えがあり、上のクラスに入りたいと考えていたのと学校が近かったので東進自由が丘校に入学することを決めました。また、サッカー部に所属していて、結構忙しかったので自分のペースで進められる東進を選びました。

東進に入ってからは少しずつ勉強に励むようになり、最初の受講をやり切った頃には模試でも一気に成績が上がりました。この成功体験から高1で部活がない日に東進に来るのが当たり前になりました。早いうちに勉強週間がついたのはすごく良かったと思います。次第に部活がある日も結構来れるようになり、仮眠を取ったり、歩きながら勉強したり、自分で工夫しながら疲れてても頑張ることが普通になっていきました。受験勉強は初めようと思った時に始めましょう。

高2になってからは、予定がない限り、部活があってもほぼ毎日登校してました。受講は期限までにやり切って、自分で決めた勉強も大切にしてました。受講に追われるような形にならないようにだけは注意してました。高2の12月に膝の大怪我を負い、8ヶ月くらいは復帰は難しいと言われ、サッカー部を引退しました。そこで、志望校を京都大学に決めて、部活に注いでいた情熱を勉強に注いで、本気で受かると決めました。

高3になって、初めて京大本番レベル模試を受けて、自分の成長を感じることもできたし、京都大学合格までの距離も知ることができました。この頃から全体的に受験ムードになっていて、勉強量もどんどん増えていきました。過去問演習が始まってからは演習会などを活用してどんどん解き進めていきました。わからなかったところは解説授業を見てしっかり理解しました。過去問の点数が次第に上がっていくのが嬉しかったです。

志望校別単元ジャンル演習講座が始まった時、最初は慣れるのに苦労しました。問題は難しいし、苦手分野ばっかでメンタルがやられそうになりました。慣れていってからは志望校別単元ジャンル演習講座の良さに気づきました。直前期は志望校別単元ジャンル演習講座をひたすらやりまくってました。緊張で勉強に集中できない時は東進にいる友達と少し話したり、担任助手の方と話したりして緊張を和らげました。本番の応援に京都まで来てくれたのは本当に嬉しかったです。

大学に入ってからも自分の選んだ分野の学習をやり切ろうと思っています。受験生の皆さん、頑張ってください!

大阪大学
基礎工学部
情報科学科

坂口慧多 くん

( 目黒高等学校 )

2025年 現役合格
基礎工学部
高校入学時、僕は憧れの大学を目指して、先取り学習ができる東進に入学しました。当時は硬式テニス部に所属しており、週5日間の活動で多忙な日々を送っていましたが、東進の授業は自分の都合に合わせて受講できたため、部活動との両立が可能でした。

高校3年生の10月初め、僕は志望校を大阪大学に変えました。その理由は、大学名の響きのかっこよさ、行きたい学部の存在、そしてできる限り高いレベルの仲間と研究したいという思いからです。このタイミングで国立大学に志望校を変更できたのは、東進での先取り学習のおかげで、大学受験に必要な英語、数学、物理、化学の完成度を高められていたからでした。その結果、国立大学受験に追加で必要な国語、地理、情報も共通テストに向けて最低限の対策をする余裕が生まれました。

特に良かった東進の講座とシステムを紹介します。まず1つ目は「ハイレベル化学」です。この講座では、1回の受講に4~5時間を費やし、メモを取るのにも時間をかけました。受講後、問題集や過去問で分からないことがあれば、必ずテキストを見直す習慣をつけました。このおかげで、大学受験では「知識に関しては誰にも負けない」という自信を持つことができました。 2つ目は「スタンダード物理」です。この講座では、物理の法則や現象が「見える」ようになり、講師の面白さのおかげで飽きずに取り組めました。

また、共通テスト本番レベル模試は2
2つの理由で非常に有意義でした。 1つ目は、共通テストと同じ形式の問題や会場の雰囲気を体験でき、共通テストがどのようなものかを具体的に把握できたことです。2ヶ月に1度実施されるため、共通テストにコンスタントに触れることができました。 2つ目は、大学合格を達成するための短期的な目標として、毎回共通テスト本番レベル模試の目標点を担任と相談して設定し、その目標に向けて勉強した点です。この取り組みは、高得点を狙うモチベーションを高めてくれました。

将来は、大阪大学基礎工学部情報科学科で多岐にわたる技能を習得し、数学的かつ理系的なアプローチで自然や社会現象をとらえ、世界に貢献できる研究を行いたいと考えています。最後に、皆さんの可能性は無限大です。ぜひ目標を立て、全力で挑戦してください。

早稲田大学
教育学部
社会科/公共市民学専修

荒井孝介 くん

( 青稜高等学校 )

2025年 現役合格
教育学部
高校2年の12月頃、本気で受験勉強に取り組まなければと考え、塾選びを始めました。映像による授業で自分のペースで進められるシステムが自分に合うと思い、また学校に近かったので、東進を選びました。

最初の頃は自分なんかが早稲田大学に行けるのか、とずっと考えながら授業を受けてましたが、夏の早慶上理・難関国公立模試で早稲田大学のC判定が出た時、もしかしたら行けるのではと希望が見えてきて、本気で早稲田を目指すようになりました。初めての演習会で早稲田の過去問解いた時、思っていたよりも解くことが出来て、自分の実力の向上を感じることが出来ました。

高3の後半からはひたすら志望校別単元ジャンル演習講座で早稲田の過去問を解き、早稲田の問題に体を慣らしていきました。特に世界史は早稲田特有の細かい知識や過去問の傾向を掴み、日頃の1問1答でも注目するポイントを絞りながら、より効率的に仕上げていくことができました。国語が中々過去問の点数が上がらなくて伸び悩んだ時もありましたが、その時は過去問演習講座でどのように読めば良かったのかをしっかりと聞いて、全て吸収しきることを意識しました。

直前期は過去問で低い点数を取り不安に襲われるときもありましたが、担任の先生や友達と会話することでその不安が少し和らぎました。周りの人はみんな早慶志望だったので、勉強にやる気が出ない時も周りの人達を見て刺激を貰いながら、最後までやり抜くことができました。そのような環境の中で受験勉強を送ることが出来たので、東進を選んで本当に良かったと思います。大学に入ったら授業やサークル活動、ボランティア活動などを通して、自分の興味あるものを探して、それらを深めていいたいと思います。

早稲田大学
文学部
文学科

原恵莉佳 さん

( 横浜雙葉高等学校 )

2025年 現役合格
文学部
共通テスト85%取れなくても、英検準一級が取れなくても早稲田に合格することができました。私は共通テストを大失敗してしまいましたが、2次試験対策にすぐ切り替えて試験の直前まで自分を追い込んで諦めなかったことが1番大事だと思いました。

頑張り続けることができたのは、私を応援し続けてくださった担任の先生や担任助手の方々のおかげだと受験後の今、実感しています。東進の良いところは時間指定なく自分の好きな時間に登下校して勉強できることです。また、担任助手の方が真摯に向き合ってなんでも相談に乗ってくださったことが精神的にも勉強面でも、自分の支えになったと思います。私は予定管理や計画を立てることが苦手でしたが、担任助手の方や担任の先生が管理してくださったお陰で効率的に勉強を進めることができました。

最後に、東進が開催していたイベントが良かったと思います。過去問演習会や共通テスト演習会があったおかげで、義務感に駆られて過去問に取り組んでいたので、自然とペースを崩さずに取り組めていたと思います。受講に関しては、「スタンダード世界史」の加藤和樹先生がわかりやすかったので取って良かったです。学校の進みが遅かったので、世界史は東進で先取りをしていました。東進ハイスクールはチームミーティングで友達ができるので、長期休みや直前期にも誰かと会話をすることができ、勉強の悩みを打ち明けられたことも自分の支えになったと思います。

早稲田大学
文化構想学部
文化構想学科

里島蓮華 さん

( 東京農業大学第一高等学校 )

2025年 現役合格
文化構想学部
東進は高校2年時に入学しました。高校2年生の時から他文化に興味があり横断的に学べる早稲田大学文化構想学部を志望しました。

過去問挑戦会はみんなで時間をとって行われるため予定をのばしてしまう私の性格にはとても助かりました。千題テストで出てきた問題が実際入試に出てくることが多かったので驚きました。東進は朝登校を推奨していますが、朝登校をしないと夜7時ごろにやるべきことが終わっていなくて焦り始めるので、朝登校はするべきだと思います。また東進の毎度の授業の復習を高2頃は適当に行い全く身になっていなかったので、復習もしっかり時間をとるべきだと思います。

過去問演習講座は解いた年数分だけ自信に繋がりました。志望校別単元ジャンル演習講座は入試本番前のなにを勉強してよいかわからない期間があるのでその時に活用できました。リスニングが高校二年生の同日時点では69点と低かったのですが、共通テスト大問別演習で毎日数分ずつリスニングをやると90点代を安定して取れるようになりました。継続は力のようです。

担任助手の方が私とは真逆で几帳面でスケジュール管理やノートをまとめるのが得意な方だったため過去問のズレ調整や日本史の復習テスト作成などとても助かりました。ありがとうございました。物事を多視点からとらえられる人間になりたいので大学では広く学び見識を深めていきたいです。

校舎情報

自由が丘校

自由が丘校
地図
目黒区自由が丘2-13-1 チェスナットヒルズ3
2・3・4・5階(受付2階) ( 地図 )

電話番号0120-964-104
(または03-6891-1465)

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